ABAC2013年の年間活動計画

議長・共同議長

議長ウィシュヌ・ワルドハナ(インドネシア)
共同議長ジヤブディン・マゴメドフ(ロシア)
ニン・ガオニン(中国)

ABAC2013 インドネシア議長年

世界経済の不透明な状況が続く中、ABACは今年のメインテーマを「連携と強靭性、そして成長への架け橋」、サブテーマを「域内の強靭性と新しい成長領域との連携の強化」及び、「バランスの取れた、あまねく広がる持続可能な成長のための、経済基盤と金融構造の強化」としました。2013年の作業計画はこれまでの実績を基に以下の4点に絞りました。

2013年の作業計画を進めるにあたり、ABACは以下の作業部会を設置し、それぞれの重点分野を決定しました。

○ 地域経済統合作業部会 ( REIWG : Regional Economic Integration Working Group )

○ 持続可能な発展作業部会 ( SDWG : Sustainable Development Working Group )

○ 中小零細企業と起業家作業部会 ( SMMEEWG : SMME & Entrepreneurship Working Group )

○ 金融・経済作業部会 ( FEWG : Finance & Economics Working Group )

○ 行動計画と提唱作業部会 ( APAWG : Action Plan & Advocacy Working Group )

提言の詳細は今年行われる会議の中で作成され、2013年作業計画で特定された全ての優先事項に基づいてABACは2013年の提言を策定していきます。ABACの提言は、様々な手段を通じてAPEC各国政府へ伝えられるのですが、その届け先は様々であり、APEC高級実務者、あるいは貿易担当大臣、中小企業担当大臣、財務担当大臣など閣僚を通して、あるいは毎年秋に開催される首脳との対話で直接各国首脳に伝えられます。

2013年ABAC会議開催スケジュール

日程会議名開催地成果など
1/20-23ABAC1マニラ
  • APEC高級実務者とABAC委員の直接対話
4/3-6ABAC2シンガポール
  • APEC貿易大臣会合議長宛書簡
7/8-11ABAC3京都
  • APEC中小企業大臣会合議長宛書簡
  • APEC財務大臣会合議長宛書簡
  • APEC首脳宛提言
10/2-5ABAC4バリ島
  • ABAC委員とAPEC首脳との対話