APEC首脳とABAC委員との対話

ABACの創設以来、APEC首脳会議に併せ、ABACからの提言について首脳から直接意見を聞く機会として、APEC首脳とABAC委員の対話が開催されています。

2012年のAPEC首脳とABACの対話は、9月8日、約1時間にわたりAPEC首脳会議が行われたウラジオストックで開催され、21ヵ国・地域の首脳とABAC委員が5つのグループに分かれて議論を行いました。主な議題は、2012年のABACの提言に沿うもので、以下のテーマを中心に率直な意見交換が行われました。

  1. (1)信頼のおけるサプライチェーンの構築、地域経済統合
  2. (2)食料安全保障の強化
  3. (3)貿易投資の自由化、地域経済統合
  4. (4)革新的成長を育成する緊密な連携
  5. (5)中小企業と金融経済

APEC開催国であるロシア、プーチン大統領は、それぞれのグループに参加し、各国代表らと活発に議論しました。


駒村委員は野田総理のファシリテーターを務めました


亀崎委員はインドネシア、タイ、米国、の首脳との対話グループに参加


渡辺委員は韓国、カナダ、ブルネイなどの首脳との対話グループに参加