表紙イメージ

Keidanren
2000年7月号

今月の表紙 「合わせ絵」
草野玉貴/作

[公募展審査員のコメント]合わせ絵は寓意偶然の美を作品にするのだが、彼女はさらにイメージをふくらませ、すばらしいお花畑を創造した。名も知らぬささやかな草花を通して、自然界の営みを感じさせる作品であると思う。(サイモン順子)

障害を持つ方々のみずみずしい感性あふれる表現活動のひとつに絵画があります。社会福祉法人富岳会(1〜6月号)と日本障害者芸術文化協会(7〜12月号)のご協力を得て、個性豊かで、優しいタッチで描かれた絵画をお届けしています。


巻頭言

地方分権は21世紀「新生日本」のバックボーン

大賀典雄(ソニー取締役会議長)

特 集
フードビジネスの新しい息吹




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