透明で持続可能な年金制度の再構築を求める

付表

財政再計算の前提と実績値の比較


  1. 女子の合計特殊出生率(人)
  2. ※財政再計算は、日本の将来推計人口(1992年9月)の中位推計を利用。

    財政再計算実  績【参考】
    (中位推計)(低位推計)(高位推計)
    19901.541.541.541.54
    19911.531.531.531.53
    19921.511.501.491.55
    19931.501.461.441.57
    19941.491.501.401.59
    19951.501.431.381.63
    19961.511.371.67
    19971.531.361.71
    19981.551.361.75
    19991.581.361.79
    20001.601.371.83
    20051.721.411.99
    20101.781.442.06
    20151.801.452.09
    20201.801.452.09

  3. 標準報酬上昇率(%)
  4. 財政再計算実  績
    1990
    5.3%
    1991
    4.6%
    1992
    3.3%
    1993
    2.1%
    19944.0%2.6%
    19951.0%
    1996

    ※実績は労働省「賃金構造基本調査」企業規模計、全労働者、所定内給与額。

  5. 運用利回り(%)
  6. 財政再計算実  績
    (厚生年金)
    【参考】
    長期国債応募者利回り
    1990
    5.9%6.8%
    1991
    5.9%5.8%
    1992
    5.8%4.8%
    1993
    5.5%3.5%
    19945.5%5.3%4.6%
    19955.2%2.9%
    19963.1%
    (9月)

    ※実績は社会保険庁。
     長期国債応募者利回りは、利付き10年、期末値。日本銀行資料。

  7. 消費者物価上昇率(%)
  8. 財政再計算実  績
    (年度)
    1990
    3.3%
    1991
    2.8%
    1992
    1.6%
    1993
    1.2%
    19942.0%0.4%
    1995△0.1%
    19960.0%
    (9月、前年同月比)

    ※実績は総務庁の消費者物価指数(全国、総合)

以  上


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