2009年度の災害被災地支援について （未定稿）

（日本経団連に各社から寄せられた報告の集計）

支援総額／支援金の内訳 <PDF>

１．「中国・九州北部豪雨」（７月）、「台風９号」（８月）
２．台湾台風８号「マラコット」（８月）
３．フィリピン台風１６号「ケッツァーナ」（９月）
４．スマトラ島西部パダン沖地震（９月）
５．サモア諸島地震・津波（９月）
６．ハイチ地震（２０１０年１月）
７．チリ地震（２０１０年２月）

義援金／支援金の拠出 <PDF>

１．「７月中国・九州北部豪雨」「台風９号」義援金の拠出（合計9337万円）
２．台湾台風８号「マラコット」支援金の拠出（合計3687万円）
３．フィリピン台風１６号「ケッツァーナ」支援金の拠出（合計1億1649万円）
４．スマトラ島西部パダン沖地震支援金の拠出（合計2億4353万円）
５．サモア諸島地震・津波支援金の拠出（合計3003万円）
６．ハイチ地震支援金の拠出（合計10億2323万円）
７．チリ地震支援金の拠出（合計4億6148万円）

物資等の提供 <PDF>

１．「７月中国・九州北部豪雨」「台風９号」物資等の提供（17社・グループ）
３．フィリピン台風１６号「ケッツァーナ」物資等の提供（4社・グループ）
４．スマトラ島西部パダン沖地震物資等の提供（3社・グループ）
６．ハイチ地震物資等の提供（8社・グループ）
７．チリ地震物資等の提供（12社・グループ）