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１％クラブニュース インフォメーション |
| (2001年12月 5日発行 No.13) |
日本青年会議所の50周年記念事業「NPOアワード in おおさか」で、当協会がグランプリを受賞しました。12月以降開催のイベントにお出かけ頂きたくご案内します。
三菱地所は、1996年より毎年、高齢者・障害者・地域住民の皆様等をご招待する自主企画コンサートを開催して参りました。6年目の本年度は、音楽教育を通じて健全な青少年・児童の育成を実践するジュニア合唱団を応援するため以下の4ヵ所でコンサートを開催いたします。
さまざまなジャンルの人のメッセージを通して、自然保護を普通のこととして感じてもらうスペシャルイベント。賛同して下さった多数の方々からのメッセージを、文字・イラスト・写真・マンガ・映像・音楽・声でお届けします。トークショーやコンサート、映画上映と、プログラムも盛り沢山。入場無料。
日時：12月14(金)〜16日（日）11:00-19:00
場所：アムラックス東京(池袋駅より徒歩10分)
5階ホール及び2階特設会場
TEL：03-3265-0526 FAX：03-3265-0527
E-mail：nature@nacsj.or.jp（広報担当：森本）
URL：http://www.nacsj.or.jp/
社内ボランティアグループである「朝日生命ユネスコクラブ」は、“一杯のコーヒー代の募金を募ることで社会に役立とう”との思いから、社内で定期的にランチタイムコンサートを開催し、会場で寄せられた募金でインドに寺子屋を建設するなど教育支援活動に協力してきました。
1983年に始まった本コンサートの200回記念・日本のユネスコ連盟加盟50周年を記念してクリスマスランチコンサートを開催します。下記までお申込みの上、ご来場下さい(入場無料)。
日時：12月20日(木)12:10〜12:50(開場11:45)
場所：朝日生命新宿本社ビル5F 大会議室
演奏：「風の仲間」
TEL：03-5322-5408（担当：広報部 木間）
6年前から地球環境に優しい人間を育てようと環境教育劇を全国展開しています。循環型社会形成がテーマの新作『救え！緑の星を』をリリースします。ゴミの問題を子どもにも分かりやすく“心の在り方”として訴えています。一人でも多くの子ども達にみてもらうため企業からの支援・ご協力を切望します。
試演会日時：12月25日(火)19:00
場所：東京都練馬区立練馬公民館
TEL：03-3984-2396 FAX：03-3984-2264
E-mail：support@suginoko.org（担当：三好）
URL：http://www.suginoko.org/
当行社員ボランティアが、「心のバリアフリー」をテーマに、手話映画「アイ・ラヴ・ユー」を自主上映します(2000年度日本アカデミー賞協会特別賞受賞作品)。当日はチャリティイベントも実施。お誘いあわせの上ご来場下さい。
日時：1月12日(土)11時・14時の2回上映
場所：江戸東京博物館ホール(両国駅徒歩1分)
料金：大人1,000円 中学生以下700円
申込：代表者氏名、EmailアドレスorFAX番号、人数を下記小林宛に送付下さい(参加費当日)。
E-mail：CYL04411@nifty.ne.jp (小林)
FAX：03-5976-3964 (小林)
TEL：03-5512-2691 (三井住友銀行 社会環境室 岡崎)
「第12回チャリティ・オークション〜愛は海を越えて〜」を入札形式販売で開催します。収益金はアジア・中東各途上国の生活困窮者達の経済的、精神的自立への支援活動資金となります。
日時：2月13日(水)〜18日(月)
場所：JR京都伊勢丹3階エスカーダ脇特設会場
リボーン(NICCOを支える会)では、アジアや中東の女性らが洋裁指導を受け完成させた洋服のリボーンウェア即売会を開催します。
日時：3月2日(土)・3日(日)
場所：京都駅地下街PORTA内イベントホール
TEL：075-241-0681 FAX：075-241-0682
E-mail：nicco@kiwi.ne.jp
URL：http://www.kyoto-nicco.org/
( http://jin.zen.or.jp/‾nicco/ )
2002年カレンダー「カンボジアの子どもたち」を作成しました。写真家・小林正典氏撮影で子どもたちの生き生きとした表情が魅力的です。収益は、保育所で子どもたちの給食や遊具、運営費などに使われます。厳しい環境下に生きる子どもたちのために、ご協力をお願いします。
定価：1,000円＋送料200円(10部以上送料無料)
TEL：03-3796-6377 FAX：03-3796-6399
E-mail：cyr@mtb.biglobe.ne.jp（担当：長谷川）
URL：http://www5a.biglobe.ne.jp/‾CYR/
日本精神神経学会が「精神分裂病」の名称年内変更を決定しました。「人格が分裂する危険な病気」といった偏見を助長する印象を与えていた病名を変える運動は、全家連の社会啓発活動の一環として最高の機会でもあります。朝日10月7日付全国紙面にキャンペーンスタートの全国広告を掲載し、偏見是正の訴えを行いました。来年1月のキャンペーン終了に向け是非ご支援、資金援助をお願いします。目標額2000万円。
送金先：郵便振替00150−3−5600「全家連」
＊ 通信欄に「新聞広告寄付」と明示下さい。
免税措置：特定公益増進法人認定団体
TEL：03-3845-5084 FAX：03-3845-5974
E-mail：zenkaren@zenkaren.or.jp
URL：http://www.zenkaren.or.jp/（担当:川崎・桶谷）
当園は、毎年2月に施設祭“いつつのわ幸陽祭”を実施しています。当園が、地域に開かれた施設を目指し、近隣5町会をはじめ関係団体の方々と一緒に築いていくイベントで、昨年は1,000名の参加者を迎えました。
ボランティアおよびバザー提供品等ご支援お願いいたします。
日時：2月9日(土)10:00〜15:00
場所：大田幸陽会会館(JR大森駅より)
内容：バザー、地域サークル公演、北海道物産展等
TEL：03-5737-0777 FAX：03-5737-0775(水谷)
まっくプロジェクトは高齢者や障害のある人とない人の間の心のバリアをなくすため、旅やイベントを通じて参加者の心の交流を図ります。また、バリアフリー、ユニバーサルデザインを目指す様々な試みを支援する活動を実施し、バリアのない誰もが住みやすい社会づくりを、ハード・ソフト両面で促進します。一緒に旅に参加しボランティア活動を行う会員を随時募集中です。詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
TEL & FAX：03-3997-3944(まっくプロジェクト代表:中沢)
URL：http://www.barrier-free-jp.com/mp/index.html
キリマンジャロといえば、まず“コーヒー”。タンザニア連合共和国キリマンジャロ州が、そのコーヒーの産地です。ジョイセフは1983年からこの地域で、現地の家族計画普及員ボランティアを通じ、地域に密着した生活改善運動を行っています。国内では、本場のキリマンジャロコーヒーの中でも、グレードAで更にスノートップと呼ばれる最高級クラスの豆を、国際的にも評価の高いロースターが焙煎し、販売しています(粉か豆・200ｇ入り800円)。売上げの10％は医薬品の提供など、現地活動資金として直接還元されます。是非、職場の皆様に、ジョイセフのキリマンンジャロコーヒーを飲んで頂けるようお願いいたします。
TEL：03-3268-5875 FAX：03-3235-9774
E-mail：domestic@joicfp.or.jp(担当：高橋・安井)
URL：http://www.joicfp.or.jp/
経団連１％クラブが(社)日本青年奉仕協会および北区ボランティアセンターと共催で行っている、社会参加応援プロジェクトの第3回目を開催します。詳細については後日書面にてご案内させていただきます。
テーマ：「りさいくるおもちゃをつくろう！」
日時：1月26日（土）午後
場所：滝野川西区民センター（滝野川西ふれあい館）
講師：プレイワーク ねもといさむさん
経団連１％クラブ事務局（担当：大熊、長沢）
TEL：03-3279-1411 FAX：03-5255-6255