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１％クラブニュース インフォメーション |
| (2005年4月1日発行 No.53) |
今もなお世界中でテロや紛争が続き、多くの遺児(親を亡くした子ども)が生まれています。あしながＰウォーク１０とは、そうした国内外の遺児を支援しているボランティアウォークです。
参加者の方々には、当日は約１０kmのコースを歩いてもらい、コースの途中で行われるさまざまな企画を通して、私たちの訴える遺児問題や社会問題について考えてもらいます。今回は全国約１００コースで開催します。詳細についてはホームページをご参照ください。当日のご参加をお待ちしております。
| ◆ | 日時： | ５月８日(日) 9:30集合、10:00スタート |
| ◆ | コース： | 全国約１００コース |
| ◆ | 募集内容： | |
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| ◆ | 申し込み・問い合わせ： | |
| あしながＰウォーク１０実行委員会 TEL：03-3221-2529 ／ FAX：03-3221-7676 | ||
| ◆ | URL： | http://www.ashinaga-pwalk.org/ |
レストランでも出している本格バングラデシュカレーを食べて、飢餓・貧困をなくそう！カレー好きの方、大歓迎。一度食べたらやみつきになる味に、リピーター続出です。メニューはカレー２種類、サラダ、デザート、ドリンクとボリューム満点！ぜひあなたもお試しください。
このほか、バングラデシュとその文化の紹介、ハンガー・フリー・ワールドの活動紹介も行います。純益はバングラデシュの人々が自立した生活を送れるように、栄養改善や識字教育のために使われます。
| ◆ | 日時： | ４月２３日（土）、５月２１日（土）18：00〜21：00 |
| ◆ | 会場： | 中華料理レストラン 宝龍 （地下鉄 神楽坂駅徒歩3分、地下鉄 牛込神楽坂駅徒歩5分） 地図は下記ホームページを参照 |
| ◆ | 受講料： | ２，０００円 |
| ◆ | 定員： | ３０名 |
| ◆ | 申し込み・問い合わせ： | |
| ハンガー・フリー・ワールド（米岡） TEL：03-3261-4700 ／ FAX：03-3261-4701 | ||
| ◆ | E-mail： | hfw_info@mail.goo.ne.jp |
| ◆ | URL： | http://www.hungerfree.net/ |
国内の難民支援を専門的に行っている難民支援協会は、難民支援に関心のある方々が、難民の支援活動に携わるために必要な知識を習得できる講座「難民アシスタント養成講座」を開催します。国連職員、弁護士らを講師に招き、日本の難民保護制度、受入れ状況、今後の展望について最新の情報を伝えます。難民からの生の声を聞く機会もあります。
| ◆ | 日時： | ５月１７日（火）／１９日（木）／２４日（火）／ ２７日（金）／３１日（火）／６月２日（木） 全６回 各18:50〜21:00（予定） |
| ◆ | 場所： | 東京ボランティア・市民活動センター （ＪＲ飯田橋駅直結） |
| ◆ | 参加費： | １２，０００円 |
| ◆ | 定員： | ６０名 |
| ◆ | 参加の条件： | 難民問題に関心のある方 なるべく全回参加できる方 |
| ◆ | 申し込み： | 下記申し込みフォームより http://www.refugee.or.jp/event/archives/2005/05/5.html |
| ◆ | 締め切り： | 4月24日（日） お早めに！ |
| ◆ | 問い合わせ： | 難民支援協会（鹿島） TEL：03-5225-2135 ／ FAX：03-5225-2136 |
| ◆ | E-mail： | info@refugee.or.jp |
| ◆ | URL： | http://www.refugee.or.jp/ |
下記によりシンポジウムを開催します。
スマトラ島沖地震におけるジャパン・プラットフォームの活動内容を知っていただくとともに、国際緊急人道支援や復興支援の新しい可能性を考えていきます。
| ◆ | 日時： | ４月２２日(金) 18:00〜20:00 |
| ◆ | 場所： | 早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール |
| ◆ | 定員： | ４５８名 |
| ◆ | 参加費： | 無料 |
| ◆ | プログラム： | |
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＜基調講演＞ 大西 健丞（ピースウィンズ・ジャパン統括責任者） ＜活動内容・実績報告＞ 高松 幸司（JPF事務局長） コーディネーター： 原田 勝広（日本経済新聞社編集委員） パネリスト： 森 信之（松下電器産業社会文化グループ東京担当部長） 上村 司（外務省経済協力局政策課長） 木山 啓子（ジェン事務局長） 堀江 良彰（難民を助ける会常任理事・事務局長代行）ほか ＜挨拶＞ 三宅 隆史（次期ＪＰＦ評議会座長） | ||
| ◆ | 申し込み： | タイトル「スマトラ島沖地震緊急人道支援シンポジウム参加希望」、 氏名（フリガナ）、所属（大学生の場合学部、学年まで）、メールアドレス、 ご意見・ご質問をご記入の上、 jpfacademy1@yahoo.co.jp まで。 |
| ◆ | 問い合わせ： | ジャパン・プラットフォーム 学生ネットワーク http://www.japanplatform-studentnetwork.org/ |
神田神社・例祭の神輿渡御巡業に参加しませんか？将門塚前から神田神社まで、３尺５寸の大神輿を担ぎ巡行し、神田神社で宮入参拝、昼食後、駿河台下で神輿を回し、塚前に戻ります。江戸時代から「天下祭り」と称される日本三大祭りのひとつです。あなたも祭りの主人公になりませんか？
| ◆ | 日時： | ５月１５日（日） 集合 8:30 （三井物産の中庭） 解散 16:00頃 （現地解散） |
| ◆ | 参加資格： | 大手町・丸の内地区の企業に勤める社員とその家族 (申し込みは企業単位とさせていただきます) |
| ◆ | 参加費用： | 一人 １，０００円 （昼食や神社のお守り木札、解散時の赤飯弁当、缶ビール等に充当します） |
| ◆ | 締め切り： | ４月１５日（金） 定員になり次第締め切り |
| ◆ | 問い合わせ・申し込み： 電話にて下記まで | |
| 将門塚保存会（宮崎・長澤） TEL：03-3254-0753 | ||
| ◆ | 主催・運営： | 神田神社、平将門塚保存会 |
| ◆ | URL： | http://www.kandamyoujin.or.jp/ |
ニューヨークに本部を置くアキレストラッククラブは、交通事故で右足を切断したディック・トラウム氏が、１９７６年にニューヨークシティマラソンを７時間２４分で完走したのがきっかけで設立された、あらゆる障害のあるランナーと市民ボランティアの走友会です。
今年は、日本支部が結成されて１０周年となります。その記念として、創立者のトラウム氏を日本にお呼びし、マラソン大会を企画しました。障害者ランナーの伴走、給水、受付、エイドなど、ボランティアをしていただける方を募集しています。詳しくは下記までお問い合わせください。
| ◆ | 日時： | ５月２２日（日） 雨天決行 9:00受付開始 |
| ◆ | 場所： | 国立昭和記念公園 （ＪＲ青梅線 西立川駅より徒歩） |
| ◆ | 参加費： | ボランティアの方からも、昼食・記念品代として参加料５００円を申し受けます。 |
| ◆ | 問い合わせ： | アキレストラッククラブジャパン（田畑） TEL & FAX ： 0422-51-9968 |
| ◆ | E-mail： | tabacchi@par.odn.ne.jp |
| ◆ | URL： | http://www003.upp.so-net.ne.jp/achilles/ |
ＪＶＣ国際協力コンサート東京公演は、今年で１７年目を迎えます。今年も歌声ボランティアを募集しています。あなたの自慢の歌声を国際協力に活かしてみませんか？
| ◆ | ２００５公演詳細 | |
| 公演名： | ＪＶＣ国際協力コンサート 第１７回東京公演 | |
| 曲目： | ヘンデル作曲「メサイア」全曲（英語） | |
| 日時： | １２月１７日（土） 16:00開演予定 | |
| 会場： | 昭和女子大学人見記念講堂（三軒茶屋） | |
| ◆ | 練習について | |
| 期間： | ５月１１日（水）〜本番１２月１７日（土） | |
| 日時： | 毎週水曜 18:30〜21:00 | |
| 会場： | 六本木ルーテル教会（5月〜10月）、大久保（11月〜12月） | |
| 練習費： | 社会人21,000円（一括割引）、または月々3,000円×８カ月 （※JVCメサイア経験者は割引あり） | |
| 指導者： | 青木洋也（バッハ・コレギウム・ジャパン）ほか | |
| ◆ | その他 | |
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| ◆ | 問い合わせ・申し込み | |
| JVC合唱団事務局（柴） E-Mail：HZU04357@nifty.ne.jp ／ TEL：03-3367-2451 | ||
| JVCコンサート事務局（石川） E-Mail：tomoko@ngo-jvc.net ／ TEL：03-3835-0519 | ||
| ◆ | URL： | http://www.ngo-jvc.net/concert/member.html |
造船業の傾きとともに活力を失っていたフランスのナント市を、文化政策と都市計画を軸に「フランスでもっとも住みよいまち」として人気を集めるまでに蘇らせた、若き市長エーロー氏が来日。ナント市の劇的な変貌の道のりをうかがいながら、これからの地域と経済の活性化に求められる文化の力について考えていきます。
あなたが暮らすまちを魅力的にする手がかりを探してみてください！
| ◆ | 日時： | ４月２８日（木） 15：00〜16：30 （※ 14：30〜 ロビーにて室内楽の演奏があります） |
| ◆ | 会場： | 丸ビルホール （丸ビル7Ｆ 東京駅より直結） http://www.marubiru.jp/hc/info/ |
| ◆ | 参加費： | 一般 １，０００円（企業メセナ協議会会員は無料） |
| ◆ | 定員： | ３５０名 |
| ◆ | プログラム： | |
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１．講演 「フランスにおける文化の地方分権と都市再生」 ジャン=マルク・エーロー（ナント市長） ２．トークセッション 「社会・経済を変える創造都市の可能性とは」 コメンテーター： ジャン=マルク・エーロー 熊倉純子（東京藝術大学 音楽学部音楽環境創造科 助教授） 吉本光宏（ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室 室長） | ||
| ◆ | 申し込み： |
(1)企業・団体名、(2)部署名、(3)氏名、(4)TEL、(5)FAX、(6)E-Mailを、 件名「4/28フォーラム申込」として mecenat@mecenat.or.jp まで |
| ◆ | 共催： | (株)東京国際フォーラム、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭実行委員会 |
| ◆ | 協力： | 三菱地所(株) |
| ◆ | 問い合わせ： | 企業メセナ協議会事務局 TEL：03-3213-3397 |
| ◆ | URL： | http://www.mecenat.or.jp/ |
国際医療ＮＧＯメドゥサン・デュ・モンド（世界の医療団）のためのチャリティディナーを、駐日フランス大使ご夫妻の特別なご好意により、大使公邸で開催することになりました。
メドゥサン・デュ・モンドの活動に賛同いただいた有名シェフたちがボランティアで参加し、すばらしいフランス料理を提供してくださいます。著名なチェンバロ奏者、崎川晶子さんの演奏もあわせ、お楽しみいただけます。収益金はメドゥサン・デュ・モンドが展開している医療支援活動の資金として活用されます。参加ご希望の方は下記までお問い合わせください。
| ◆ | 日時： | ４月１５日（金）18：30 （受付：17：30より） |
| ◆ | 場所： | フランス大使公邸（港区南麻布4-11-44） |
| ◆ | 参加費： | 一人 ２０，０００円 |
| ◆ | 申し込み・問い合わせ： | |
| メドゥサン・デュ・モンド ジャポン（荒井・高山） TEL：03-3585-6436 ／ FAX：03-3585-1134 | ||
| ◆ | E-mail： | mdmjap2@gol.com |
| ◆ | URL： | http://medecinsdumonde.org/japan/index.htm |
本年６月で発足丸３年になる日本地雷処理を支援する会（ＪＭＡＳ）が、このたび「オヤジたちの国際貢献」を出版しました。地雷・不発弾に関する事柄のほか、ＪＭＡＳの活動をご支援くださった方々等についても記述し、写真も数多く掲載しました。ぜひ皆さま方のご購読をお願いします。細部はＨＰをご覧ください。単価は２，２００円（税込）です（送料不要）。お申し込みは電話／FAX／電子メールのいずれかで受け付けています。
| ◆ | 日本地雷処理を支援する会（ＪＭＡＳ） TEL：03-5228-7820 ／ FAX：03-5228-7821 | |
| ◆ | E-mail： | jmas-hq@jmas-ngo.jp |
| ◆ | URL： | http://www.jmas-ngo.jp/ |