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2011年2月号 No.122
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イベントのご案内

「国際森林年」キックオフ記念
「美しい森林づくり」企業・NPO等交流フォーラム
〜分野・セクターを超えたパートナーシップで拡げる「国際森林年」〜
社団法人 国土緑化推進機構
日時2月14日(月) 13:30〜18:00(開場 13:00)
場所国連大学『ウ・タント国際会議場』
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学3階)
定員300名(先着順)
参加費無料(懇親会は別途1,000円)
プログラム
○開会あいさつ
○イントロダクション・国際森林年に関するビデオレター
潘 基文(パン・ギムン/国連事務総長)
○概要報告
○基調講演
「「国際森林年」を契機に、未来に豊かな森を引き継ぐ環を拡げよう」(仮題)
〜「プロジェクト未来遺産」登録・県産材「アファンセンター」施工の経験から〜
C.W.ニコル(国際森林年国内委員会 委員 / 作家、アファンの森財団 理事長)
○ パネルディスカッション
『「国際生物多様性年」における産官学民の学びと「国際森林年」への提言』
  • 『森林や農山村を育む「SATOYAMAイニシアティブ」』
    武内 和彦(国連大学副学長、東京大学教授)
  • 『森林・木材を活かす「生物多様性民間参画パートナーシップ」』
  • 『「国際年」を深める「CEPA(広報・教育・普及啓発)」戦略』
    川廷 昌弘(生物多様性条約市民ネットワーク 普及啓発部会長)
(進行)宮林 茂幸(美しい森林づくり全国推進会議 事務局長、東京農業大学 教授)
○閉会
応募方法次のURLをご覧ください。
http://www.green.or.jp/fukyu/forest/news/entry_603.php
申込み、問合先美しい森林づくり全国推進会議
TEL: 03-3262-8437
E-Mail: toiawase@b-forest.org
フィランソロピー・セミナー in 大阪
『ISO 26000を手引としてこれからの社会と組織のあるべき姿を考える』
公益社団法人 日本フィランソロピー協会

2010年11月に組織の社会的責任についてまとめた国際標準規格ISO26000が発行されました。このガイダンスは、今後の企業のCSRの取り組みに少なからぬ影響を与えるものと考えられています。
今回のセミナーでは、ISO26000 を総合的に理解し、これからの社会が目指すべき方向性を探るために、ISO26000 がどのような議論を経てまとめられたのか、また今後企業を含むあらゆる組織の在り方に対してどのような影響をもたらすのか、どのように活用できるのかをご紹介します。

日時2月15日(火)14:00〜16:45
場所ドーンセンター 4階 大会議室
(大阪市中央区大手前1-3-49)
定員70名(先着順)
参加費当協会会員2,000円/一般5,000円/学生1,000円
懇親会3,000円予定(希望者のみ)
プログラム内容
<第一部> 14:00〜15:30
講演 『ISO26000の基本と活用』
関 正雄 氏(損害保険ジャパン 理事 CSR統括部長)
<第二部> 15:30〜16:45
講義および課題演習 『ISO26000をCSR評価ツールとして活用するには』
林 正次(日本フィランソロピー協会 常務理事)
応募方法下記URLよりお申込みください。
本イベントのURLhttp://www.philanthropy.or.jp/jisedai/philanthropy-seminar2.html
申込み、問合先日本フィランソロピー協会(加勢川)
TEL: 03-5205-7580
FAX: 03-5205-7585
E-Mail: office.1991@philanthropy.or.jp
生物多様性シンポジウムのご案内
企業が語るいきものがたり Part4
〜愛知ターゲット実現に向け企業が果たすべき役割〜
三井住友海上火災保険株式会社

本シンポジウムは、企業が生物多様性の取組みを推進していくための機会として、2007年から毎年開催しています。
今回は、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において採択された「愛知ターゲット」を達成するために企業が果たすべき役割は何かを皆さまと一緒に考えていきます。

日時2月23日(水)10:00〜17:30
場所中央大学駿河台記念館
(千代田区神田駿河台3-11-5)
定員200名(定員になり次第締切)
参加費無料
プログラム内容
<第一部>
COP10の成果、課題及び企業に期待すること
<第二部>
企業の具体的な取組みに関する分科会
○分科会1 生物多様性への影響に関する定量化について
○分科会2 社内で生物多様性を推進する為に何が必要か
○分科会3 土地利用をどういう視点で改善していけば良いか
<第三部> パネルディスカッション
「愛知ターゲット実現に向け、企業の果たすべき役割」
応募方法(1)会社名 (2)所属・役職 (3)氏名 (4)E-Mail (5)TEL (6)FAX (7)分科会参加番号 を明記したE-Mailを下記申込先へ送付ください。
本イベントのURLhttp://www.ms-ins.com/news/fy2010/pdf/0112_2.pdf
申込み、問合先三井住友海上 総務部地球環境・社会貢献室「生物多様性シンポジウム」事務局(藤野、堀内)
TEL: 03-3297-4004
E-Mail: kankyokoken@ms-ins.net
「地球のごはんの日」セミナー のご案内
地球の食卓〜どこからくる?私たちの食べ物
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

毎日のごはんを通して貧困と飢餓を学ぶ「地球のごはんの日」企画セミナー。今回は、開発教育協会(DEAR)による「地球の食卓」ワークショップを実施します。私たちの毎日の食事はどこから来るのか?とても身近なコトから、日本の食事事情、自給率、フードマイレージ、世界の飢餓との関連など、広い視野で食のあり方を学びます。

日時2月24日(木)19:00〜21:00
場所JICA地球ひろば セミナールーム401
(日比谷線広尾駅)
定員30名(要申込)
参加費500円
応募方法2月22日(火)までに、(1)お名前 (2)ふりがな (3)ご職業 をE-Mailでご連絡ください。
申込み、問合先国際協力NGOセンター(JANIC)
TEL: 03-5292-2911
FAX: 03-5292-2912
E-Mail: mdgs@janic.org

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