(公財)経団連国際教育交流財団

経団連グローバル人材育成スカラーシップ
2012年度奨学生選考結果

2012年2月14日
(公財)経団連国際教育交流財団

1. 奨学金の概要

  1. (1) (社)日本経済団体連合会が協力して運営している(公財)経団連国際教育交流財団(高尾剛正理事長)では、政府が国際化の拠点として認定した13大学#1を対象に「経団連グローバル人材育成スカラーシップ」奨学生を募集。
  2. (2) 対象者は、所属大学・大学院の実施する交換留学制度等に基づき、海外の大学・大学院に約1年間留学する者で、留学を通じて、外国語によるコミュニケーション能力、異文化・社会への適応能力、海外へのチャレンジ精神などを向上させる意欲があり、将来、国際機関や、日本企業の国際的な事業活動において、グローバルに活躍することが期待される者。
  3. (3) 選考試験合格者には、留学期間の奨学金として一人100万円を支給。それ以外に、(1)留学前の課題共有会への参加、(2)留学中、SNS等を活用した、現地での生活や将来の進路などについての助言や情報提供、(3)帰国後の就職説明会・面接会への案内、等の支援を行う。
1 「大学の国際化のためのネットワーク形成事業(グローバル30)」採択13大学:東北大学、筑波大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学

2. 選考方法および結果

(1) 第一次試験(書類選考)

13大学に各大学5名以内で応募者の推薦を依頼し、推薦のあった61名の学生を対象に1月下旬に書類選考を実施。59名を合格とした。

(2) 第二次試験(グループ面接、各グループ50分)

  1. 日時: 2012年2月7日(火)
  2. 場所: 経団連会館
  3. 選考方法:
    選考委員は、本奨学事業のための寄附を承諾した企業の人事担当者等18名。自己アピールおよびグループ討議の中で評価。選考に際しては、学業成績や語学力以外に、コミュニケーション能力、チャレンジ精神、リーダーシップ、キャリア・ビジョンやグローバル人材としての可能性を重視。

(3) 選考結果

  1. 12大学から35名が合格(各大学の合格者は1名から5名)。男女比は2対3(男性14名、女性21名)。文系が30名、理系が5名。
  2. 海外経験者(高校以下での留学経験者、もしくは帰国子女)が14名。
  3. 留学時に大学3年生以上が30名。
  4. 留学予定先は北米20名、ヨーロッパ9名、アジア3名、オセアニア3名。
以上

日本語のホームページへ