経団連国際教育交流財団は、教育面における国際交流を通じて、わが国と諸外国との相互理解の促進に資することを目的に、1976年に設立された。
当財団では奨学事業の一環として、将来、日本企業において活躍し、日本経済の発展に貢献することが期待される奨学生の募集を行う。
1.募集人員(海外の大学院への留学生)
産業リーダー人材育成奨学金奨学生(社会科学系または理工系分野専攻者):1名
2.奨学金支給対象期間
留学を開始する2014年度中の新学期からの留学先大学院在学期間中(1年間または2年間)
3.奨学金支給内容
年間450万円を一律支給(使途は留学先の学費、生活費等、留学に関わる支出に限る)
4.応募資格
- (1) 日本国民(外国籍を併せて有する者を除く)
- (2) 応募時に財団の指定するわが国の大学の最終学年、もしくは大学院の博士前期課程1、2年に在学し、2014年度中に海外の大学院への留学を開始する者(博士後期課程進学予定者も応募可。研究生は応募不可)
- (3) 社会科学系または理工系分野を専攻する者
- (4) 学業、人物ともに優秀であって、大学院修了後、日本企業において活躍する意志を持つ者
- (5) 留学先の公用語による意思伝達が十分可能な者
- (6) 健康状態が良好な者
- (7) 海外の大学または大学院に1年以上留学した経験がない者
- (8) 他の給付型奨学金を受ける予定がない者(併願は可)
(留学先大学で授業料の減免を受けること、生活費の助成を受けることは可)
- (9) ◆ 英語圏へ留学希望の場合、TOEFLの成績がiBT 92点(PBT 580点)以上もしくはIELTSの成績が6.5以上であること
◆ 英語圏以外への留学希望者で、当該国の公用語を主に研究に使用する場合、ZD(ドイツ語)、DAPF(フランス語)等の主要な語学検定試験をあらかじめ受験していること
◆ 英語圏以外への留学希望者で研究に使用する言語が英語の場合は、英語圏へ留学希望の場合に準ずる(この場合、研究に英語を使用することを証明する資料を添付のこと)
◆ 語学検定試験のない言語を研究に使用する場合は、その言語の語学力を客観的に証明する書類を提出できること
5.応募書類の提出(応募者全員分を大学でとりまとめてお送りください)
- (1) 提出書類:選考に際し、選考委員等関係者に応募書類のコピーを配布します
* 語学検定試験成績証明書等、日本語または英語以外の書類には全て和訳を添付すること
| a. | 願書(別紙様式、上部に5×4cmの上半身・脱帽・3カ月以内に撮影の写真貼付) |
| 日本語(A3判片面)および英語(A4判) | 各1部 |
| b. | (1)学長または研究科長の推薦状と(2)主任教授の推薦状 |
| 日本語(A4判片面、各2枚以内) | 各1部 |
| c. | 大学および大学院における学業成績証明書 |
| 日本語(学部から現在までの成績をすべて含めること) | 各1部 |
| d. | 2011年9月以降受験の語学検定試験成績証明書写しまたは語学力証明書 |
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* A4判片面に揃えること。
* TOEFL、IELTSの場合は、顔写真入りの成績証明書を表面・裏面各々片面コピーすること
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| e. | 研究内容の概要 |
| 日本語と留学先での研究に使用する言語
(A4判片面、各2枚以内、カラー不可) | 各1部 |
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* 専攻しているテーマおよび留学先で専攻しようとするテーマについて簡潔にまとめること
* 1枚目に応募者の大学・大学院名、氏名を明記すること
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- (2) 学内応募締切期日:各指定校大学担当窓口にお問い合わせください。
- (3) 財団応募受付期間:2013年9月2日(月)〜9月20日(金) 必着
6.選考方法
- (1) 第一次選考:書類選考
- (2) 第二次選考:日本語と留学先での研究に使用する言語による面接
11月下旬〜12月中旬(予定) 於 経団連会館(東京・大手町)
* 詳細については、第一次選考通過者に直接、電子メールでご連絡します
7.選考結果の通知
選考結果は大学、応募者双方に通知する
8.その他
- (1) 応募書類は返却しない
- (2) 留学を希望する大学院への出願は応募者が各自で行うこと
- (3) 奨学生に採用された者が応募資格を満たさなくなった場合および大学院への入学を許可されなかった場合には奨学生としての資格を失う
以上
公益財団法人 経団連国際教育交流財団
( Keidanren Ishizaka Memorial Foundation )
〒100-8188 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館内
電話 : 03−6741−0162
E-mail : kyoikuzaidan@keidanren.or.jp
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