2003年11月9日 (社)日本経済団体連合会
今回の総選挙では、連立与党が過半数を確保したことにより、小泉総理の進めてきた改革路線について、国民から一定の信任を得られたと思う。
政府・与党がさらに結束を固め、改革を推進してほしい。
また、民主党が議席数を伸ばしたが、民主党には責任政党として、これまで以上に国会で健全な政策論争を行うことを期待している。
以上