COP15に関する御手洗会長コメント

2009年12月19日
(社)日本経済団体連合会

100カ国以上の首脳が一堂に会し議論した結果、一定の方向性を出すことができた。

各国の意欲ある目標の合意ならびに公平で実効性ある国際枠組みの実現に向け、日本政府がリーダーシップを発揮することを期待する。

産業界は、引き続き、世界最高水準のエネルギー効率、技術の実現に最大限努力するとともに、途上国の技術支援を行うなど、内外で温暖化への取り組みを強化していく決意である。

以上

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