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月刊 経団連 新会員紹介 コングレ

資本金 9,900万円
設立 1990年6月
従業員数 290名(契約社員1,400名)(2013年3月現在)
本社所在地 〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル
事業内容 国際会議・学術会議・展示会・イベントの企画運営、国際会議場・展示場・観光文化施設の管理運営、調査・コンサルティング・ソリューション、ITシステムの開発・運用、通訳・翻訳・制作
URL http://www.congre.co.jp/

「国際会議ナンバーワン」のコングレは、創業から20余年を経て、「ソフトとハードの両方を備えた総合コンベンション企業」という新たなステージに入った。

ソフトでは、コンベンション運営の実績で培ったノウハウやリレーションの強みを発揮し、北海道洞爺湖サミットやIMF・世界銀行年次総会、COP3(京都会議)など、わが国の歴史に刻まれる国際会議の担当を重ねてきた。また、わが国最大のコンベンションである日本医学会総会をはじめ、基幹医学会の学術集会で年間数百件のご用命を受けるとともに、IT活用や専門医制度との連携など新たなシステムをご提案して、学術の発展に貢献すべく努めている。

ハードでは、ソフトの強みを活かして、国際会議場など全国約70の集客施設の管理運営に携っている。この分野でもPPP、PFIなど官民の連携が進みつつあり、当社の経験知は今後ますますお客様のお役に立てると考え、ハードの所有と経営に踏み出した。今年5月には、参加者3000人級の会議に対応する「コングレコンベンションセンター」をJR大阪駅北口に開業し、民間資金のみで本格的コンベンション施設を開設した。わが国初の挑戦である。

業界全体の連携強化にも早くから取り組んでいる。当社が事務局のCPA(日本コンベンション事業協会)には、関係事業者115社が加入している。また、設立から参画する世界の同業者組織WPCOAは、3年間で当初の7カ国から20カ国まで、順調に拡大している。

コンベンションで日本に活力を


隈崎守臣
コングレ 社長

銀行で営業の最前線に立ってきた私が、どうして畑違いのコンベンションの世界に飛び込んだのか。ひとえに、その面白さ、奥深さにとりつかれたからです。
コンベンションは、世界中から人が集い、交わり、新たな価値が生まれる「ひのき舞台」です。その舞台を万全に整え、明日への活力のため、全面的にサポートするのが使命だと考えています。
同じ気持ちで結ばれた仲間たちと会社を立ち上げて以来、前例にとらわれず挑戦する姿勢を貫き、新しいビジネスモデルを確立してきました。女性の役員が過半を占めるなど、社内では実力主義を徹底しています。
これからは業界全体での社会への貢献も大きな課題と考えています。上記のCPAの活動などを通じて、次の20年を担う人材育成に取り組みます。
今後とも、一層のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申しあげます。

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