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月刊 経団連 新会員紹介 タカトリ

資本金 9億6,323万円
設立 1956年10月1日
従業員数 214名(2013年4月現在)
本社所在地 〒634-8580 奈良県橿原市新堂町313-1
事業内容 半導体および液晶関連機器、ワイヤーソー、繊維機器、一般産業機械の製造販売
URL http://www.takatori-g.co.jp/

当社は、2013年に創業63周年を迎えた。現在、当社は主力事業として切断加工機器(MWS:マルチワイヤーソー)、半導体・液晶等の電子部品製造装置の開発、製造販売を行っている。創業開始は奈良で、メリヤス機械の修理業としてスタートした。その後、パンティーストッキング自動縫製機で革新的な省力機の開発に成功し、世界の「タカトリ」ブランドを確立した。

しかしながら、時代の先行きを見据え、それら事業の規模拡大の限界を感じ、新しい経営基盤を求めて、1983年に半導体製造装置事業への進出を決めた。以来、液晶機器事業やMWS事業に参入し、現在も医療機器等の新分野参入などの挑戦を続けている。MWS分野では、独創的な切断方式を開発し、LED発光基板となるサファイア素材の切断加工において、圧倒的な世界シェアを誇っている。この業績が高く評価され、2012年2月に「第4回ものづくり日本大賞」特別賞受賞を果たした。これも、「世界に二つとない商品開発」に挑戦する起業家精神が半世紀以上にわたって会社に、また社員一人ひとりに受け継がれている証といえる。

これからも当社は、創業の精神である「創造と開拓」と「戦略的コアテクノロジー」をもとに、あらゆる可能性を自ら切り開いていく。「企業を形創るのも人ならば、発展させるのも人」を実践してきた63年間を踏まえ、「人を創る」ことで英知を結集し、時代の流れにマッチした商品開発を勇気とスピードを持って挑戦し続け、地域社会より必要とされる企業を目指していく。

製販一体となった新製品開発


北村吉郎
タカトリ 社長

当社は、「歴史と出逢う都市(まち)」奈良県橿原市に本社を置く産業機器製造・販売のメーカーです。
創業当初は、地場産業である繊維業界向けの機器から手掛け、現在では最先端となる電子部品製造業界向けの機器にまで技術力を伸ばし、販路も国内から海外市場へと大きく変化を遂げてまいりました。
今後は、現在の市場をさらに拡大していくとともに、世界的な経済環境の変化をいち早くキャッチして新規市場を含め「製販一体となった新製品開発」に邁進し、社会に貢献できる企業を目指してまいります。
経団連会員の皆様方には何卒ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

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