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月刊 経団連 新会員紹介 住友精密工業

資本金 103億1,100万円
設立 1961年1月
従業員数 単体1,106名、グループ1,519名(2013年9月30日現在)
本社所在地 〈本社・工場〉
〒660-0891 兵庫県尼崎市扶桑町1-10
〈東京本社〉
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館15階
事業内容 航空宇宙機器、油圧機器、熱交換器、環境機器、MEMS製造装置等の研究、開発、製造、販売
URL http://www.spp.co.jp/

当社は、1916年の住友伸銅所における航空機用素材ジュラルミンの研究開始をルーツとする、航空宇宙油機ならびに産業機器のメーカーである。1961年に住友金属工業(現、新日鐵住金)の航空機器事業部門が分離独立して設立された。

航空宇宙分野では、零戦をはじめとする各機の金属プロペラの製造に端を発し、その後はランディング・ギア(降着装置システム)、航空機エンジン用熱制御システム、空調システム等に製品群を拡大し、航空機の飛行安全に直接関与する製品を開発・製造できる世界有数のメーカーに成長した。

また、航空機用から派生した高性能でコンパクトな熱交換器を産業・社会のさまざまなエネルギー分野に供給し、各種プラント向け低温工業用熱交換器、LNG(液化天然ガス)気化装置では、世界のトップメーカーとして揺るぎない信頼を得ている。

その他産業機器として、油圧機器、オゾン発生装置を中心とした水処理システム、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems:微小電気機械システム)製造装置やMEMSデバイス等を開発・製造し、航空宇宙、熱・エネルギー、環境保護、マイクロナノの四つの事業分野を中心として、独自の技術力により種々のニッチ・マーケットにおけるトップを目指してグローバルに事業を展開している。

質・量の両輪がグローバルに成長し、社会に貢献する企業へ


三木伸一
住友精密工業 社長

当社は、高度な技術・技能を基盤とした多種多様な製品群を開発・製造し、供給することで社会に貢献してまいりました。
「私たちは、独創的な未来技術で発展し続け、豊かな明日を拓きます」という企業理念のもと、これからも成長著しい航空宇宙関連機器やシェールガス革命に寄与する各種熱交換器、また当社のコア技術を集成したSOFC(固体酸化物形燃料電池)等において、製造・販売・技術・研究開発・調達が一体となったモノづくり体制を推し進め、当社ならではの製品を開発することで、質(コーポレート・ガバナンス、収益性、技術力)の向上、量(企業規模、売上)の拡大を図り、お客様に、また社会に無くてはならない存在となるよう尽力してまいります。
経団連会員の皆様には、何とぞご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

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