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月刊 経団連 新会員紹介 日本バルカー工業

資本金 139億5,700万円
設立 1932年4月
従業員数 単体436名、連結1,658名(2014年3月31日現在)
本社所在地 〒141-6024 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower24階
事業内容 産業機器、化学、機械、エネルギー、通信機器、半導体、自動車、宇宙・航空産業等、あらゆる産業向けにファイバー、ふっ素樹脂、高機能ゴム等各種素材製品を設計、製造、加工および販売
URL http://www.valqua.co.jp/

当社の前身である「日本ブレーキライニング製作所」は1927年に創業し、1932年に現在の「日本バルカー工業」に社名変更をした。創業以来、工業用シール製品、ふっ素樹脂加工製品のパイオニアとして、日本経済の発展を支え、寄与してきた。

現在は、シール製品事業、ふっ素樹脂を軸に複数の機能を兼ね備えた製品を扱う機能樹脂製品事業、将来の成長が期待される環境関連事業の三製品事業体制としている。

シール製品事業は配管・機器用シール材を、石油精製、石油化学、製鉄、エネルギープラント、自動車、油空圧機械、建設機械、半導体製造装置などさまざまな産業に向けて展開している。

機能樹脂製品事業では、耐薬品性や耐熱性などが要求される半導体製造装置、化学プラントをはじめ、幅広い産業で使用されるふっ素樹脂の素材や加工品を扱っている。

そして、環境関連事業においては、電池関連、水処理、シリコンウエハーリサイクル、エコ照明等、将来の成長が期待される市場に向け、製品ならびにサービスの拡充を図っている。

また海外に向けては、アジア、米国を軸に展開し、年々、売上に占める海外比率を増加させており、海外市場における業容の拡大を目指し、生産と販売の両面で拡充を進め、サプライチェーンの整備を行っていく。

今後も当社が提供する製品・サービスを通じて、世界中のあらゆるステークホルダーに満足と感動を提供し、日本のみならず世界の社会と経済の発展、さらには地球環境保護に貢献していきたい。

価値の創造と品質の向上


瀧澤利一
日本バルカー工業 社長

シール材が詰め物といわれて、それほど重要視されていなかった創業期から、当社はシール産業という新たな分野を一貫して開拓してまいりました。バルカーとは、“VALUE(価値)”と“QUALITY(品質)”を掛け合わせた合成語“VALQUA”で、価値ある品質を創造し、社会に貢献していこうという熱い思いを込め、社名といたしました。
当社の主要製品は、漏れを防止し流体を制御するものですが、その品質の良否こそがお客様の大切なプラントや産業機器の安全性、生産性に大きな影響を与えると認識し、日ごろから品質の向上に取り組んでおります。今後もさらに技術力に磨きをかけ、世の中になくてはならない企業を目指してまいりたいと考えております。
経団連会員の皆様には、何とぞご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

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