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月刊 経団連 新会員紹介 東京石灰工業

資本金 3,000万円
設立 1941年8月
従業員数 85名(2015年4月)
本社所在地 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-2-1
事業内容 鉱業・採石業および土石採取業、骨材・その他建設資材の製造販売
URL https://toseki.com/

当社は、1941年に東武開発を設立し、1947年に現在の東京石灰工業に商号を変更して今日に至る。1946年から建設資材の骨材・砕石を提供しており、骨材は、道路用アスファルト合材の原料、コンクリートの構成材料、鉄道の道床用をはじめ、さまざまな建設工事の材料として使用されている。関東から東北にかけての高速道路や空港、鉄道などのインフラ整備には当社の骨材が納入されている。2011年の東日本大震災以降、東北地方における復旧・復興のために、いち早くがれき処理の用地提供や資材の納入を行うなど、周辺地域の復旧に対し、当社はどこよりも貢献できたと自負している。今後も東北の復興や東北地方の未来にその経験を活かした貢献ができればと考えている。

一方、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けては、首都高速道路や主要幹線道路など東京を中心にインフラの向上を目的とした整備が予想される。道路の路面温度を下げる遮熱性舗装や保水性舗装は、従来の排水性舗装、密粒舗装とは違う新しい工法である。こういった工法にも良質な骨材を安定的に供給することでかかわっていきたいと考えている。当社は、今後も骨材を通じて社会基盤の整備や社会の発展に寄与していくことを使命とし、あらゆるステークホルダーとのかかわりを大切にしつつ、社会に選ばれ続ける企業であるための努力を惜しまないことを約束する。

社会変化のなかでも変わらぬ理念と環境対応力で


菊池宏行
東京石灰工業 社長

当社が鉱業・採石業における骨材・砕石業界の最大手といわれるまでに成長できたのはひとえに、お客様をはじめ、さまざまなステークホルダーのおかげと感謝いたしております。
骨材・砕石の分野では、お客様の信頼を得るためには素材自体の品質はもちろん、提供時に付帯するサービスの質を高めることが必要です。斜陽な業種だという声もありますが、欧米では寡占化が進んでおり、日本ではまだ質の向上が望めると確信しております。それには今後のどのような社会変化のなかでも対応できる技術革新や効率化、合理化を追求し、将来にわたり社会に貢献し、必要とされる企業を目指していきたいと考えております。
経団連会員の皆様には、ご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申しあげます。

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