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月刊 経団連 新会員紹介 株式会社山西

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資本金 1億円
設立 1953年4月27日
従業員数 317名(2017年4月現在)
本社所在地 〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田2-1-13
事業内容 木材建材の販売および木造建築物構造材の設計・開発・生産
URL http://www.yamanishi.co.jp/

戦後の名古屋、川面が木材で埋め尽くされていた新堀川沿いの地に、住む家もない多くの人たちに対して、木材の温もり溢れる家を一棟でも多く提供することを「志」に、1953年、当社は木材販売を生業に創業した。

以来、地域に根差した家づくりの担い手である多くの工務店・建設会社への「総合住宅資材供給企業」として、愛知・岐阜・三重を中心に、木材を中心とする住宅資材(建材・住設機器・外装材等)の販売事業と、木造建築物の各種工法による設計から加工を担う生産事業を展開してきた。当社の「木を愛し、森とともに育ちたい、快適な住まいづくりのパートナー」とした経営理念のもと、住まいづくり、家づくりのお役立ち、施主様本位の安心・安全な住空間、人に優しい住環境づくりへの貢献を図っている。

今後は、環境問題への関心が高まるなか、持続可能な循環型社会、低炭素社会の実現に向け、自然が育む再生可能な資源である木材の利用を、住宅分野のみならず、非住宅分野、中・大規模建築物にまで広げ、建築物の木造化・木質化の促進を図るなど、さまざまな分野での木材の有効利用を進める。

そして、いつまでも木とともに生きる、誰もが木と安心して暮らせる、そんな「次世代の木の文化の創造」を通して、「木」が1年1年、しっかり年輪を刻み成長していくように、1歩1歩、より良い住まいづくり、人に優しい地域社会づくりへの貢献を目指している。

WOOD・FIRST社会の実現に向けて


西垣洋一
山西 社長

国土の3分の2が森林である日本は、世界有数の森林資源が豊かな国です。しかしながら、その再生可能な資源である木材が、有効活用されているとはいえない状況です。
近年、環境問題への関心が高まるなか、木材の価値が見直され、一般住宅のみならず、非住宅分野などさまざまな分野にその利用が広がっています。
木材を優先して使うWOOD・FIRST社会の実現は、持続可能な循環型社会の形成の大きな推進力となります。木材をはじめ住宅資材を扱う当社は、その実現を社会から課せられた使命としてとらえ、取り組んでいます。
今後は、「豊かで活力のある社会」「Society 5.0」の実現に向け、木材・住宅業界も貢献できるよう努力いたしますので、ご指導賜りますようお願い申しあげます。

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