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月刊 経団連 新会員紹介 株式会社ANA総合研究所

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資本金 3,000万円
設立 2006年4月
従業員数 94名(2017年4月1日現在)
本社所在地 〒105-7140 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティーセンター
事業内容 地域活性化支援事業、調査・研究事業、人材育成事業、出版・その他事業
URL http://www.ana.co.jp/group/ari/

当社は、設立当初から航空業界の調査研究を行っているが、今日に至るまでにさまざまなテーマに取り組んできた。

その1つが「地域活性化」に関してのサポート、コンサル事業である。母体であるANAは日本国内に豊富なネットワークを持ち、その就航地は全国に広がっている。地域の活性化は、ANAグループとしても将来を左右する大きな課題である。そこで、当社はインバウンドを含む旅行者増加に向けたアドバイスや、ANAグループの保有するスキルを活用した地方活性化策コンサルティングを行っている。

航空業界の、中長期的な視野に立った課題の調査研究は、当研究所における活動の中核であり、研究員全員に共通のテーマである。「おもてなし」とは何かを科学する、訪日外国人の地方への誘客のしかた、日本における航空機産業の裾野の拡大のあり方、さらにはドローンや人工知能、シェアリングエコノミーといった新しい潮流が航空産業をどう変え得るのか、といったテーマがここ数年の研究課題であり、また創刊40年となるオピニオン誌『ていくおふ』での情報発信も継続する。

航空産業の発展に寄与する研究所を目指して


岡田 晃
ANA総合研究所 社長

当社は2004年にANAに設置され、2006年に株式会社として法人化されました。発足当時より、航空産業の発展を目指し、長期的な視点での調査研究を行ってまいりました。
組織が発足してから13年の歴史を経ていますが、この短い期間のなかで航空業界は、羽田空港国際化やLCC(Low Cost Carrier)の登場など、大きな環境変化がありました。また、航空業界を取り巻く経済環境も地域活性化、国際化やITの発展などで大きく変わってきております。
このように周囲の環境が激変していく状況では、常に時代を先取りした情報収集に努め、スピーディーに情報発信していくことが必須と考えております。
経団連の活動を通じましていろいろと学んでまいりたく、何とぞご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

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