月刊 経団連 座談会・対談 「Society 5.0 for SDGs」で新たな時代を切り拓く
定時総会には、経団連会員企業の代表者ら約420名が出席。
2018年度事業報告および決算が報告されたほか、6名の新副会長を含む新体制を決定するとともに、2019年度事業方針およびアクションプログラム、収支予算を承認した。
2018年度事業報告および決算が報告されたほか、6名の新副会長を含む新体制を決定するとともに、2019年度事業方針およびアクションプログラム、収支予算を承認した。
会長挨拶
「Society 5.0 for SDGs」で新たな時代を切り拓く
中西宏明（経団連会長）
来賓挨拶
経済最優先で、令和の時代にふさわしい構造改革を成し遂げる
安倍晋三（内閣総理大臣）
2019年度事業方針、アクション・プログラム
http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/045.html
新副会長の抱負
Society 5.0 for SDGsの実現 ─仕組みづくりから実践へ
中村邦晴（住友商事会長）
軋む国際秩序のなかで日本の経済界が果たすべき役割
平野信行（三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ会長）
変革する社会のなかで人としてのあり方を追求する
越智 仁（三菱ケミカルホールディングス社長）
Society 5.0時代をつくる人材育成に向けて
渡邉光一郎（第一生命ホールディングス会長）
データ利活用による「より豊かな社会」の実現に向けて
篠原弘道（日本電信電話会長）
急速な環境変化のなかでの持続的成長に向けて
大橋徹二（コマツ会長）