トップページ 日本経団連の仕事 総合学習のヒント

日本経団連ってどんなとこ?

日本経団連は「日本経済団体連合会」を略した名前で、日本の大きな企業や団体が集まってつくった団体です。日本の経済を元気にすること、それが日本経団連の一番大きな役割です。

経済(けいざい)とは、モノやサービスなどを生産し、それらを必要とするところに運び、必要とする人がお金を出して買い、消費するというしくみのことです。モノやサービスなどを生産し、必要な人の手もとに届けるのが企業(きぎょう)です。

モノやお金がわたしたちのくらしや企業の間で勢いよく回っているとき、経済は活気にあふれています。反対に、モノやお金がどこかで止まってしまって流れが悪くなると、経済は元気がなくなります。日本経団連は、日本の経済を元気にするためにはどうしたらよいかを考え、提案する仕事をしています。

まず、経済に直接関係する立場にいるたくさんの企業の人たちから意見を出してもらい、まとめます。そして、それを政府に伝えて新しい制度をつくったり、いろいろな手段を使って広く社会に企業の考えを伝えたりします。

このほかに、企業が社会から信頼されるために心がけるべきことを企業行動憲章(きぎょうこうどうけんしょう)として定め、それぞれの企業がこの目標に向けて、活動するようにお願いしています。