支援プロジェクト2009
(注:枠内は実施団体)
インドネシア
- 1. オランウータン保護地域の設定・整備計画と国際野外研究センター構想の提案
- 東カリマンタン州、クタイ国立公園の残された数少ない低地熱帯雨林の保全と、それらを含めたオランウータン生息地の新たな管理・維持システムを構築する。オランウータンは熱帯雨林の象徴とも言われ、地球環境、生物多様性の維持の観点から保全策が急務である。
-
日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会/日本
http://orangutan.ld.infoseek.co.jp/
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日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会/日本
- 2. 西ジャワ州自然保護区における環境教育と住民参加型環境保全活動事業
- 国立公園に指定されている西ジャワ州ボゴール県、バンテン州レバック県は、政策の不備や住民側の理解不足や貧困などにより、自然環境の荒廃が進んでいる。本事業では地域住民参加の環境教育や、自然資源管理などを実施する。
-
社団法人 日本環境教育フォーラム/日本
http://www.jeef.or.jp/
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社団法人 日本環境教育フォーラム/日本
- 3. Gunung Palung 国立公園及び周辺地域におけるオランウータン、その他野生生物の保護事業
- 人間とオランウータン等の動物の共存と保護を目指し、2002年に「動物と生息地保護プログラム」を開始。以来違法動物密輸を防止するため、政府機関や地元住民と共同調査研究、パトロール、動物の救助・リハビリ・開放活動を実施しており、本事業の更なる拡大と継続を目的とする。
-
Gunung Palung Orangutan Conservation Program/米国
http://www.savegporangutans.org/
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Gunung Palung Orangutan Conservation Program/米国
- 4. 北スマトラBarumun生態系におけるスマトラトラと象の保全
- 北スマトラでのスマトラトラと象の保全に対する地域コミュニティの参加と認識の向上。農林業が行われている野生保護地域の修復、および象と虎の反猟運動活動を実施する。
- Yayasan Akasia Indonesia/インドネシア
カンボジア
- 5. エコカルチャーセンターの創設
プンスナイ遺跡での自然生態系と風土文化保全のための環境教育 - 文化財の保全と周辺の自然環境の保全、及び自国の伝統文化や歴史、またそれを育んだ自然と風土への感謝、および保全の心を育てることを目的に、自然環境の保全と文化財保全の教育を行い、カンボジア国内の人々の環境と文化に対する意識の高揚を図る。
- 21世紀の環境・経済・文明研究会/日本
- 6. カンボジアにおける地域の生態系に配慮した農業の普及と環境保全活動
- シュムリアップ県チークリエン郡、ソトニコム郡の人々が自然環境の重要性を理解し、生態系に配慮した農業の実践により生計が向上することを目的として、生態系に配慮した農業の研修、植林活動、環境啓発活動などを地域住民と協力して実施する。
-
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター/日本
http://www.ngo-jvc.net/
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特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター/日本
タイ
- 7. タイにおける学習院海外協力研修プログラム
- 簡易水道施設・水洗便所建設等の水資源活用の改善、周辺熱帯雨林の森林緑化を行い、山村の発展を目的とする。我が国の参加青年と現地青年らとの共同参画により、タイにおける環境意識改革及び現地の自然環境整備を行う。
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学習院海外協力研修プログラム・ユニット/日本
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/‾06221002/
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学習院海外協力研修プログラム・ユニット/日本
- 8. タイ西部Salakpra保護区におけるゾウの生息する森林回復プロジェクト
- 対象地周辺のゾウが生息する森林の基礎知識をまとめ、森林回復のために必要な住民の技術能力の向上を促進する。
-
ZSL Conservation Programme (with Elephant Conservation Network)/英国
http://www.zsl.org/
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ZSL Conservation Programme (with Elephant Conservation Network)/英国
- 9. マングローブ植林「緑と青地球作戦 The Green and Blue Earth Project」
- エビ養殖池開発で消失した生物多様な生態系を取り戻し、地域の零細漁民の生活向上と地域振興を図る。強風波浪による国土(陸地)の浸食を防止する。マングローブ樹木の旺盛な二酸化炭素吸収固定化作用(光合成)によるカーボンシンクの場を拡大し地球温暖化防止にも貢献する。
-
マングローブ植林大作戦連絡協議会/日本
http://www.alles.or.jp/‾mangrove/
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マングローブ植林大作戦連絡協議会/日本
- 10. 北タイと東北タイ国境地域における環境教育ネットワーク
〜子ども参加型環境教育カリキュラムを用いたアプローチ - 里山の崩壊と地質劣化の深刻な環境問題を、北タイで行ってきた環境教育活動の成果を生かして、自発的な環境改善に努めるコミュニティーを村人、青年たちとともに創出する。
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ラックスタイ財団/タイ
http://www.raksthai.org/
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ラックスタイ財団/タイ
マレーシア
- 11. サラワク州における熱帯雨林再生のための植林活動
- 樹木の生長の旺盛な熱帯雨林が人間社会にもたらす恩恵は、地球環境維持、動植物の生息環境保持、遺伝子資源保全などの働きがあり、本事業では人の手による熱帯雨林再生のサポートを実施する。
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社団法人 日本マレーシア協会/日本
http://www.jma-wawasan.com/
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社団法人 日本マレーシア協会/日本
ラオス
- 12. シーバンドン地域における人々の生活のための生物多様性保全事業
- 数千万人がタンパク源として利用するメコン河の魚類に対して効果的な保全が提案されていない。一方で、過剰採取や河川環境の変化が急速に進んでいる。そこで,人々の魚類資源利用を保証しながら、その資源量と多様性を保全するため,地域環境の調査把握に基づき、適切な保全計画の提案を行う。
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特定非営利活動法人 メコン・ウォッチ/日本
http://www.mekongwatch.org/
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特定非営利活動法人 メコン・ウォッチ/日本
フィリピン
- 13. ルソン島シエラマドレ北東部における絶滅危惧種フィリピンワシの研究と保全プロジェクト
- ルソン島におけるフィリピンワシの保護のために、その管理計画の作成と、地域の人々の意識啓発政策を展開する。
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Conservation International Foundation - Philippine Branch/フィリピン
http://www.conservation.org/
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Conservation International Foundation - Philippine Branch/フィリピン
- 14. Mindolo Bleeding Heart保護のための地元事業者の能力啓発
- ミンドロ島に生息する希少種の保護に向け、住民との協働でモニタリングや意識啓発を行い、その成果を利用して貧困と環境の両問題の解決を目指す。
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Haribon Foundation for the Conservation of Natural Resources/フィリピン
http://www.haribon.org.ph/
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Haribon Foundation for the Conservation of Natural Resources/フィリピン
パキスタン
- 15. カシミールRawala Kot地域高地の植生と遺伝資源の保全
- カシミール地域は、豊富な薬用植物資源を持っているが、乱獲など保全についての対応が十分ではなかった。2005年9月の地震によりさらに環境対策を必要とされるに到ったため、対象地近傍の高地について、遺伝資源保全と地域社会の安定をはかる。
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NPO海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会/日本
http://www2u.biglobe.ne.jp/‾shigss/TASO2/
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NPO海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会/日本
インド
- 16. インド・タミル・ナードゥ州西ガーツ山脈での外来種に関する環境教育・自然再生事業
- 専門家による外来植物の分布・環境影響調査を基に、地元利害関係者の外来種への意識を向上させ、彼らと共に適切な管理体制を構築し、外来種の侵略を阻止する。また、駆除した植物を利用して代替的収入源を創出する。
- FOUNDATION FOR RESEARCH AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT (FRSD)/インド
- 17. インド・ミゾラム州におけるフーロックテナガザルの保護のための環境教育活動
- インドの唯一の類人猿であるフーロックテナガザルの保護のための第一歩として、サイハ県の学童を対象に、テナガザルに対する意識を向上させる。保護に向けて、教師とSamrakshanスタッフの能力開発も行う。
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Samrakshan Charitable Trust/インド
http://mizoram-samrakshan.blogspot.com/
http://www.samrakshan.org/
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Samrakshan Charitable Trust/インド
バングラデシュ
- 18. Teknaf半島におけるヘラシギとウミガメの住民参加型保護と監視
- ウミガメの死亡や産卵の失敗、またヘラシギの生息を妨害するものなどを減らして、それらを保護すること。そのために利害関係者が国内法や国際法を守ること促すことを目的とする。
- Nature Conservation Management/バングラデシュ
- 19. チッタゴン丘陵地域民族の伝統的な医療業務と薬用植物の保護促進
- 薬用植物、コミュニティ内の伝統知識、仏教寺院を拠点とした生息域外などの保全を行う。また伝統知識の文書化、ネットワークを利用した健康サービスの宅配と、それによる伝統的薬剤に対する新たな価値の付与も推進する。
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IUCN, International Union for Conservation of Nature and Natural Resources/バングラデシュ
http://www.iucnbd.org/
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IUCN, International Union for Conservation of Nature and Natural Resources/バングラデシュ
- 20. Cox's Bazar海岸のウミガメ調査と保護
- 生息地の破壊とウミガメの卵の採集等の人間活動がウミガメを絶滅の危機にさらす。本事業では、地元住民の協力を得て、営巣地の確保等を行い、ウミガメの個体数を回復及び保護する。
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MARINELIFE ALLIANCE/バングラデシュ
http://www.marinelifealliance.org/
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MARINELIFE ALLIANCE/バングラデシュ
- 21. Maheshkhali島での地域住民を巻き込んだマングローブ林の保全と再生
- 住民参加型マングローブ林の保全再生を通じて、島の生態系サービスの供給を回復し、海産物の自然生産量を上げる、また島を自然災害から守ることにも貢献する。
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Bangladesh POUSH/バングラデシュ
http://www.bdpoush.org/
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Bangladesh POUSH/バングラデシュ
ネパール
- 22. ララ国立公園とその周辺地域の生物多様性保全と地域住民の生活向上
- 対象地では、貧困、食糧不足、知識不足、代替収入源不足が原因で、森林伐採や、薬用植物の乱獲が進んでいる。地域住民への認識向上や不法行為の監視などを通じて生物多様性を保全する。合わせて地域社会の生活向上のための計画を策定し、実行する。
-
The Mountain Institute (TMI)/米国
http://www.mountain.org/
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The Mountain Institute (TMI)/米国
- 23. アンナプルナ自然保護区におけるヒマラヤヒグマ調査保護事業
- ヒグマの保護に向けて、調査を通して基礎情報を収集し、地元住民のヒグマへの意識を向上させ、住民参加型保護活動を推進する。
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The Biodiversity Research and Training Forum (BRTF) Nepal/ネパール
http://www.brtf.org.np/
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The Biodiversity Research and Training Forum (BRTF) Nepal/ネパール
中国
- 24. 雲南省「三江併流」世界自然遺産における生物多様性に富む森林文化村づくり
- 対象地域は、生物や民族文化の多様性に富んでいるが、現地の環境意識は低く、急速な観光開発などにより、貴重な動植物が危機にある。そこで、この地域の原生林を保護し、自然生態系を回復し、地域住民の環境意識を高め、持続可能な循環型地域の発展を目指す。
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アジア緑色文化国際交流促進会(AGA)/中国
http://www.aga-cn.org/cn/
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アジア緑色文化国際交流促進会(AGA)/中国
- 25. 雲南省・大山包自然保護区における住民参加によるオグロヅルの保全と貧困削減活動
- 対象地で越冬するオグロヅルの保護とともに、住民の生活燃料の確保と生活向上ためにメタン精製所と温室の建設を推進する。
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Wetlands International-China Office/中国
http://www.wetwonder.org/
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Wetlands International-China Office/中国
- 26. 阿拉善左旗における砂漠の生態系の持続可能な復元事業
- 3種類の在来種植林により砂漠化の進行を抑え、生物多様性を保全し、同時にその果実や種子から現金収入を生み出すことで、地域住民の経済的利益も確保する。
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ECOLOGIA/米国
http://www.ecologia.org/
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ECOLOGIA/米国
- 27. 日中韓共同調査・超希少種「ゴビ砂漠に生息するゴビヒグマの保護」
- ヒグマの一亜種のゴビヒグマは、砂漠の湿地帯に生息する毛の長いヒグマだが、近年砂漠化(乾燥化)が進行し、急激に個体数が減少している。本事業ではゴビヒグマの自然繁殖とその棲息状況及び棲息環境の調査と把握を行う。
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特定非営利活動法人 日本ツキノワグマ研究所/日本
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/
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特定非営利活動法人 日本ツキノワグマ研究所/日本
- 28. 多様性のある森林再生第(苗圃建設と運営)
- 砂漠化防止のため防護林が欠かせないが、現地の気象はじめ自然条件に合致した多様性のある持続可能な森林でなければならない。そのための研究、良質で強健な苗木の育成、技術研修などを実施する。
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認定特定非営利活動法人 緑の地球ネットワーク/日本
http://homepage3.nifty.com/gentree/
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認定特定非営利活動法人 緑の地球ネットワーク/日本
アジア
- 29. カンボジア、タイ、マレーシアのIBAにおける保全グループの創設とラムサール条約の履行促進
- 地域住民が組織した保全活動グループの能力強化を目的とする。とくに、コミュニティーによるIBA(重要鳥類生息地)のモニタリング能力の向上。この事業報告を名古屋のCOP10で準備される各国の国別報告書に反映させる。
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NPO法人 バードライフアジア/日本
http://www.birdlife-asia.org/
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NPO法人 バードライフアジア/日本
- 30. 自然資源の持続可能な採集および取引による、中国の生物多様性の保全支援事業
- 過剰採集により、多くの野生の薬用植物が絶滅の危機に瀕している。薬用植物の持続可能な採集が同地域の生物多様性保全において急務。本事業では同地域で実施の持続可能な採集をめざすプロジェクトを消費国の日本が支援し、地域住民の生物多様性保全の支援を行う。
-
トラフィックイーストアジアジャパン/日本
http://www.trafficj.org/
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トラフィックイーストアジアジャパン/日本
ケニア
- 31. 熱帯雨林(カカメガフォレスト)固有動植物種保全、環境教育・人材育成プロジェクト
- カカメガ熱帯雨林は過去25年間で森林面積がほぼ半減。その保全・回復のために、森林を「資源」として利用している周辺住民の理解・意識向上と同時に、保全活動による住民への利益還元というインセンティヴの創出を実施する。
-
特定非営利活動法人 少年ケニヤの友/日本
http://www.shonenkenya.com/
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特定非営利活動法人 少年ケニヤの友/日本
- 32. ケニアにおける住民対象の自然環境保護研修と植林活動
- 対象地はケニアで第3位の水資源供給地である。そのため、住民対象の自然環境保護教育、長期のエコシステム研修は大変重要であり、原生林、生物多様性の保護、土壌浸食防止、植林、薬用植物の教育、植林を実施することで持続的な農業生産が可能となる。
-
特定非営利活動法人 ICA文化事業協会/日本
http://www.icajapan.org/
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特定非営利活動法人 ICA文化事業協会/日本
マラウィ
- 33. サハラ以南アフリカ諸国における環境保全型コミュニティ開発モデルの構築
- 自然環境の持続と経済活動の調和サハラ以南アフリカ諸国に適用できる環境保全型コミュニティ開発モデルの構築を目指す。モリンガ、ジェトロファ等の有用樹の植林及び自然資源の持続的利用に重点をおいたアグロフォレストリー研修プロジェクトを実施。
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社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
http://www.kyoto-nicco.org/
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社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
パラグアイ
- 34. 入植50周年に向けた植林活動と環境教育
- 持続可能な農業のために、植林等による環境との調和を推進する。また移住地管内に日本政府の融資による水力発電所建設が決定したため、水源林保全のための植林もまた急がれる。
- イグアス日本人会/パラグアイ
エクアドル
- 35. フロレアナ島の生態系再生を成功に導くための教育訓練
- フロレアナ島の長期的保全のために、初年度の訓練計画の成果にもとづいて、「野生生物アシスタント」チームの能力形成を継続し、重要な保全活動を実施する。
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Charles Darwin Foundation for the Galapagos Islands/ベルギー
http://darwinfoundation.org/
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Charles Darwin Foundation for the Galapagos Islands/ベルギー
アルゼンチン
- 36. パラナ松を含む在来種の植林計画
- 植林によって森林の再生を図りつつ、野生保護動物への乱獲監視システムの構築と、自然保護に関する地域住民対象の講習会を実施し、動物と人間の共生できる地球環境づくりを目指す。
- アルゼンチン拓殖共同組合(亜国拓殖共同組合)/アルゼンチン
その他
- 37. 生物多様性条約COP10に向けた植物保全世界戦略更新に関する政策過程
- 植物保全世界戦略(GSPC)を最新のものとするため、地域協議会における政策過程を促進すること。またGSPC第2目標に関する関係者説明会を終了すること。さらなる情報発信、及び、植物アセスメントのためのレッド・リスト・ツールの使用に関するトレーニングを提供することを目的とする。
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IUCN - International Union for Conservation of Nature/スイス
http://www.iucn.org/
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IUCN - International Union for Conservation of Nature/スイス
- 38. CBD/COP10に向けた海外連携の強化および2010年目標検証のための国際シンポジウムの開催
- 海外との連絡調整役として、海外市民団体とも協働し、生物多様性条約に関する最新の動向を集約化・一元化して、それら情報を日本国内の市民団体に提供し共有化を図る。さらに、生物多様性条約が目標として掲げる2010年目標の評価と、2010年目標の検証の機会を提供する。
-
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)/日本
http://www.iucn.jp/
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国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)/日本
- 39. COP10での議論と履行に向けた方針と専門的な助言
- 本事業の目的は、2010年に名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)において、主な議論への評価や分析、専門的な助言を通じて、日本や世界のステークホルダーの積極的な参加を促すことである。
-
IUCN/スイス
http://www.iucn.org/
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IUCN/スイス
- 40. COP10でのコミュニケーション戦略の支援
- 本事業では、2010年に名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)において、コミュニケーション戦略や広報活動へのサポートを通じて、日本や世界のステークホルダーの積極的な参加を促す。
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IUCN/スイス
http://www.iucn.org/
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IUCN/スイス
日本
- 41. 世界植物保全戦略のために日本の対応課題
- 本事業では、日本において生物多様性条約のプログラムの一つである世界植物保全戦略(GSPC)の16の戦略目標に向けて推進し、より効果的な成果を開発し提供することにある。これらの成果はウェブに載せて、世界の植物保全関係者に幅広く発信する予定である。
-
Botanic Gardens Conservation International (BGCI)/英国
http://www.bgci.org/
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Botanic Gardens Conservation International (BGCI)/英国
- 42. 霧多布湿原自然環境情報管理システムの構築と、霧多布湿原のネイチャーサテライト創造事業
- 霧多布湿原周辺における自然環境情報管理システムを構築し、そのデータを基に生物多様性の保全と普及活動を行う霧多布湿原ネイチャーサテライト事業を創造する。
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認定特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト/日本
http://www.kiritappu.or.jp/
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認定特定非営利活動法人 霧多布湿原トラスト/日本
- 43. 多様な主体の参加による「海の森づくり」のモデル事業の展開
- 「海の森」計画では都民、企業、NPOなど様々な主体の参加による協働の森づくりを目指すため、ネットワーク形成が重要。そこで、特定の個人や企業、団体に偏ることのない多様な主体が協働する仕組みを構築する。
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特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会/日本
http://www.shu.or.jp/
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特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会/日本
- 44. コウノトリの野生定着に向けた、放棄田の湿地化による自然生態系(食物連鎖)の再生
- 食物連鎖の頂点に立つ大型鳥が生息するには、多様な生きものが大量にいることが必要である。そのため、現存生物等の調査を行った後、放棄田の漏水防止、畦補強などを実施して放棄田を湿地化し、コウノトリの採餌環境の再生を図る。
- コウノトリ湿地ネット/日本
- 45. 人の暮らしと自然のかかわり再発見プログラム。生態系サービスからのアプローチ。
- 生物多様性の意義と実生活の溝を埋めるためには、身近な文化的・民俗的な事象の中で、地域の自然にまつわるものに目を向け、私たちの暮らしが生物多様性がもたらす生態系サービス(自然のめぐみ)によって支えられていることを調査整理することが効果的で、社会にも認識され啓発が出来る。
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(財)日本自然保護協会/日本
http://www.nacsj.or.jp/
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(財)日本自然保護協会/日本
- 46. ヤマネの総合的研究の発展から日本と世界のヤマネ保護、森林保全、森林管理、環境教育の応用化へ
〜特にアニマルパスウェイの普及を国内外に目指して〜 - 世界的な自然林の破壊や森の道路開発による脅威の中で、ヤマネの総合的な調査研究を進め、世界におけるヤマネの保護と森林管理・保全の技術開発研究を行い、さらにその活動を環境教育プログラムの創造と実践へと広げることによって、世界の自然保護に貢献する。
- ニホンヤマネ保護研究グループ/日本
- 47. 日本全国KBA分析による保護重要地域の選定
- 2010年のCOP10を成功させるには、議長国日本の国際的な観点からの取組が必要である。保護地域議論進展のため、(1)国際基準による生物多様性保全上重要な地域の選定と、(2)既存の保護規制体制の比較評価を行うことを目的に事業を進める。
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コンサベーション・インターナショナル・ジャパン/日本
http://www.conservation.or.jp/
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コンサベーション・インターナショナル・ジャパン/日本
- 48. 紀伊半島の野生イワナ個体群の保護、林床整備と間伐材を活用した渓流河川の多様性の維持・回復
- 本事業では、紀伊半島に生息する世界最南限の希少イワナ個体群「キリクチ」を保全のシンボルとして、山地渓流域の河川環境の保全・回復することを目的とする。
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有限責任中間法人 水生生物保全研究会/日本
http://www.fish-water.jpn.org/
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有限責任中間法人 水生生物保全研究会/日本
- 49. 佐渡トキ野生化支援プロジェクト
- 2008年9月トキ試験放鳥が行なわれた現在でも、なお農薬が使われている。本放鳥に向って、佐渡全島が、無農薬で豊かな生態系を復元するよう、生物多様性活用の農業技術と、支援消費者拡大の2方向から農家支援を続ける。
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NPO法人 メダカのがっこう/日本
http://www.npomedaka.net/
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NPO法人 メダカのがっこう/日本
- 50. 市民参加型干潟調査手法の普及と調査の実践
- 生物多様性保全の観点からも重要な干潟は、環境教育の場としても最適である。専門家の協力を得て確立した、環境教育と生物多様性把握を兼ねた市民レベルの調査手法を、作成したガイドブックとDVDを使って普及する。
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特定非営利活動法人 日本国際湿地保全連合/日本
http://www.wi-japan.org/
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特定非営利活動法人 日本国際湿地保全連合/日本
- 51. 生物多様性条約第10回締約国会議に向けた、地方自治体、企業等による生物多様性への取り組み強化支援事業
- 2010年に名古屋で開催されるCOP10に向け、地方自治体・都市と生物多様性、企業と生物多様性、里山・スピリチュアリティといった重要ではあるが情報や検討がまだまだ不足しているテーマについて普及啓発活動を行う。
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生物多様性JAPAN/日本
http://www.bdnj.org/
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生物多様性JAPAN/日本
- 52. ツシマヤマネコ保護のための感染症撲滅生息地づくりプロジェクト
- 「ツシマヤマネコ119番」は、直接的な個体数の減少を食い止めることに貢献した。今年度は、特にイエネコの適正飼養を指導普及する一方、FIV感染症の疫学調査をさらに進め、新たに侵入が確認された、felv(ねこ白血病ウイルス)の感染拡大の対策を緊急に講じ、ツシマヤマネコの保護を図る。
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NPO法人 どうぶつたちの病院/日本
http://yanbarukuina.jp/
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NPO法人 どうぶつたちの病院/日本
- 53. インナータグ装着によるウミガメの性成熟年齢の調査研究
- ウミガメの性成熟年齢及び母浜回帰を調べるためには、体内に埋め込むインナータグ(マイクロチップ)を装着するのが最も効果的な方法である。同時に子ガメの回遊経路や親ガメになる確率も解明し、さらにウミガメの保護にもつながることが期待できる。
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特定非営利活動法人 屋久島うみがめ館/日本
http://www.umigame-kan.org/
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特定非営利活動法人 屋久島うみがめ館/日本
- 54. 魚食文化の継承と海の生物多様性のための豊かな里海づくり
- この事業の目的は、魚食文化の継承と海の生物多様性のための豊かな里海を再生させることにあり、沿岸生態系の賢い持続可能な利用と保全を推進する。
- NPOエコテクノロジーセンター/日本
- 55. 滋賀県竜王町における「都市(まち)」と「農村(むら)」との「交流モデル」形成を目指した生物多様性保全事業
- 昨年度事業地内にて再発見された絶滅危惧種5種の実績をもとに、より多様な生物の生息を促進する為に、地域内での冬期湛水型不耕起栽培の面積を広げ、それら生物生息地の拡大と維持に努める。
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社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
http://www.kyoto-nicco.org/
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社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
- 56. 外来攪乱生物の実態調査とその対策の研究による生物多様性と文化財の保全
- 外来攪乱生物の生態を研究して対策手法を開発すると共に、生物多様性の保全や文化財保全のための実態調査を行う。
- 関西野生生物研究所/日本
- 57. 特別天然記念物オオサンショウウオの保護および生息環境再生活動
- 人と川との関わりが希薄化する中で、真庭郡北部の河川における生物多様性が低下している。また、生物多様性を確保できる河川工法が充分成されておらず、オオサンショウウオの生息環境は悪化しており、早急な保護対策が必要とされている。
-
真庭遺産研究会/日本
http://www.net626.co.jp/kusa/kusa263.htm
-
真庭遺産研究会/日本
- 58. 四国・紀伊半島沿岸域におけるウミガメレスキュー事業
- 混獲されるウミガメを漁業者の協力を得て救助・蘇生を試みる。また、日本には海外の一部に見られるタートルホスピタルに相当する施設はないため、救助のためのガイドラインを作成し、治療・リハビリの質を向上させる。
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特定非営利活動法人 日本ウミガメ協議会/日本
http://www.umigame.org/
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特定非営利活動法人 日本ウミガメ協議会/日本
- 59. 外来魚の繁殖阻止による在来魚の復元
- ブラックバスやブルーギルなどの食害によって激減した在来魚や野鳥など水辺の自然を再生するため、フェロモンなどを利用した効果的で簡単な駆除方法を開発し、成果を発信して全国的な取り組みを推進する。
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特定非営利活動法人 シナイモツゴ郷の会/日本
http://www.geocities.jp/shinaimotsugo284/
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特定非営利活動法人 シナイモツゴ郷の会/日本
- 60. トキ野生復帰を支える棚田・里山維持管理システムの構築と地域環境教育
- トキ試験放鳥及び本放鳥後の継続的な環境維持管理のために、急務となっている棚田里山管理者の育成、エコツーリズムガイド養成、初中等教育機関教員向け環境教育などを行う。
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新潟大学トキ野生復帰プロジェクト/日本
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/
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新潟大学トキ野生復帰プロジェクト/日本
- 61. 皇居東御苑における環境教育活動の推進
- 平成19年から一般公募により自然観察会が吹上御苑内で開催されるようになり、皇居周辺の自然に対する国民の関心が高まっている。そこで、皇居東御苑の自然・歴史資産を活用した環境教育活動を推進し、ガイド養成と登録システムを構築して東御苑の自然環境保全に取り組む。
-
財団法人 菊葉文化協会/日本
http://www.kikuyou.or.jp/
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財団法人 菊葉文化協会/日本





