支援プロジェクト2010
(注:枠内は実施団体)
インドネシア
- 1. ジャワ島西部国立公園における自然資源利用を通した環境保全活動
- 本事業では、天然ハチミツ採集・販売などの非木材林産物利用による住民の環境保全への参加を促す。持続可能な自然資源利用により、環境保全と地域住民の生活保障の両立を目指すとともに、住民による自然資源利用のデータ提供などを通して、国立公園管理における住民参加を実現させる。
-
社団法人日本環境教育フォーラム/日本
http://www.jeef.or.jp/
-
社団法人日本環境教育フォーラム/日本
- 2. オランウータン保護地域の設定・整備計画と国際野外研究センター構想の提案
- 東カリマンタン州・東クタイ県・クタイ国立公園およびその周辺で、残された数少ない低地熱帯雨林の保全と、それらを含めたオランウータン生息地の新たな管理・維持システムの構築。
-
日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会/日本
http://orangutancommittee.web.fc2.com/
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日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会/日本
- 3. バリ島北部ブレレン郡における持続可能な漁業支援のための地域密着型サンゴ礁保全計画
- バリ島北部ブレレン地方において、サンゴ礁の保全を通じて、海岸地域社会とそこに住む漁業関係者の生計を支援するために、持続可能な水産資源漁業を確立することを目指す。
- Yayasan Alam Indonesia Lestari (LINI - the Indonesian Nature Foundation)/インドネシア
タイ
- 4. タイ国西部のサラクプラ動物保護区周辺におけるタイ象居住地域と居住環境を回復させるプロジェクト(3年目)
- 本事業は、カンチャナブリ州、ワンドンムアング地区の落葉樹林帯において、野生象の居住環境と生態系を取り戻し、地元住民と象との間の争いを減らすための最善の方法を探し出す。
-
Zoological Society of London/イギリス
http://www.zsl.org/
-
Zoological Society of London/イギリス
- 5. マングローブ植林 「緑と青地球作戦 The Green and Blue Earth Project」
- エビ養殖池開発で消失した生物多様な自然生態系を取り戻し、地域の零細漁民の生活向上と地域振興を図る。強風波浪による国土(陸地)の浸食を防止する。マングローブ樹木の旺盛な二酸化炭素吸収固定化作用(光合成)によるカーボンシンクの場を拡大し地球温暖化防止にも貢献する。
-
マングローブ植林大作戦連絡協議会/日本
http://www.alles.or.jp/‾mangrove/
-
マングローブ植林大作戦連絡協議会/日本
- 6. 東北タイ国境地域における生物多様性の回復と生活の質向上プロジェクト
- 東北タイ国境の対象地いおいて、環境保全活動が生活の質向上に繋がることに着目することが特に重要である。したがって地域の青年グループを中心に、村の生活と環境課題についての情報を収集、モデルプロジェクトを推進する。
-
ラックスタイ財団 Raks Thai Foundation/タイ
http://www.raksthai.org/
-
ラックスタイ財団 Raks Thai Foundation/タイ
フィリピン
- 7. フィリピンBanahaw山の周辺地域でのミミズコンポストによる土壌の生物多様性と生産性の向上プロジェクト
- 本事業の目的は、土壌の生物多様性と生産性の向上のためにミミズコンポストを普及すること。ミミズコンポストは、不健全な土壌による環境悪化や農作物の収量低下による違法伐採などの緊急な問題に対処しうる理想的な技術である。
- OISCA Technical Trainees Alumni Association (OTTAA) Philippines, Inc./フィリピン
カンボジア
- 8. 地域の生態系に配慮した農業の普及と環境保全活動(カンボジア)
- 自然資源の持続的な利用のためには、環境への理解と生計の確保の双方が必要である。そこで本事業では、対象地域の人々自然環境の重要性の理解と、生態系に配慮した農業の実践促進を行い、これにより生計が向上することを目指す。
-
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)/日本
http://www.ngo-jvc.net/
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特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)/日本
マレーシア
- 9. 熱帯雨林再生の為の植林と、近隣先住民族に対する森林保全啓発を通じたアグロフォレストリーへの展開など
- サラワク州 サバル森林保護地区において在来固有種、有用樹種を植林することにより、熱帯雨林を再生し、種の多様性の回復を図るとともに、地球温暖化の防止にも寄与していく。
-
NPOボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト/日本
http://www.geocities.jp/borneorainforest/
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NPOボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト/日本
- 10. マレーシア・サラワク州における熱帯雨林再生のための植林活動
- 本事業は、サラワク州セリアン地区アペン保護林において、植林による熱帯雨林の再生と地域住民による苗木の育成を通じて、持続的な熱帯雨林の生態系回復をサポートすることを目的とし活動する。
-
社団法人日本マレーシア協会/日本
http://www.jma-wawasan.com/
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社団法人日本マレーシア協会/日本
ラオス
- 11. ラオス北部における住民参加型の水源林保全活動
- ウドムサイ県パクベン郡ホアイカセン川水源林地域における破壊的な森林利用に対して、地域住民および地方行政官の水源林保全への理解促進、地域住民が参加可能な水源林管理システムの確立、地域住民の生計と両立する森林保全を実現する。
-
特定非営利活動法人メコン・ウォッチ/日本
http://www.mekongwatch.org/
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特定非営利活動法人メコン・ウォッチ/日本
中国
- 12. 雲南省・大山包自然保護区における住民参加によるオグロヅルの保全と貧困削減活動
- 大山包国立自然保護区における、地域住民の燃料木調達のための生態系の破壊に対し、さらなる湿地への影響防止と地域住民の生活向上も目指し、代替燃料を提供するメタン精製所の建設を通して、絶滅危惧種のオグロヅルとその生息環境を守る。
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Wetlands International-China (WIC)/中国
http://www.wetwonder.org/
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Wetlands International-China (WIC)/中国
- 13. 雲南省「三江併流」世界自然遺産における生物多様性に富む森林文化村づくり
- 世界自然遺産地域の生物多様性保全や中国初の「森林文化村」(桃花村)の持続可能な発展モデルの創出を目的として、モデル森林を設置・施業し、生物多様性に富む森林づくりや村おこしを行う。
-
アジア緑色文化国際交流促進会(AGA)/日本
http://www.aga-cn.org/
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アジア緑色文化国際交流促進会(AGA)/日本
- 14. 野生の植物種を利用しながら生物多様性をまもる、植物の採集および取引の基準の推進事業
−CBD COP10における世界への提案− - 四川省、陜西省、甘粛省において、絶滅が危惧される野生植物種の過剰・無計画な採集や取引を防ぎ、持続可能な利用を推進することを目的とする。また対象地域の生物多様性をまもり、同時に原産地域の人々の生活を支援することをめざす。
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トラフィックイーストアジアジャパン/日本
http://www.trafficj.org/
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トラフィックイーストアジアジャパン/日本
- 15. 多様性のある森林再生第4期(苗圃建設と運営)
- 山西省大同市の砂漠化の最大原因である雨による土壌浸食防止のため、山や丘陵に多様で持続可能な森林を再生させる。そのためには良質の苗木を確保することが最重要で、できるだけ多くの種類の苗木を育苗し、技術を確立することが不可欠である。
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認定特定非営利活動法人 緑の地球ネットワーク/日本
http://homepage3.nifty.com/gentree/
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認定特定非営利活動法人 緑の地球ネットワーク/日本
インド
- 16. Nilgiri生物圏保護区での、地元農業者と絶滅の危機に瀕するインド象との確執を減少させ、善隣関係構築を目指すプロジェクト
- インド南部のNilgiri生物圏保護区に暮らす農業従事者と象との間の確執を減少させることを目的に、当団体による長年の実験による生物環境と人間社会の科学的な研究成果を確かなものにする。
-
Nature Conservation Foundation/インド
http://www.conservation.in/
-
Nature Conservation Foundation/インド
バングラデシュ
- 17. チッタゴン丘陵に住む地域民族の伝統的な医療業務と薬用植物の保護の活性化事業(3年目)
- 本事業では、バングラディッシュ南東部のチッタゴン丘陵において、薬用植物の保全、コミュニティ内の伝統知識の保全、仏教寺院を拠点とした生息域外保全、伝統知識の文書化などを行っていく。
※COP10モデルプロジェクト -
IUCN, International Union for Conservation of Nature and Natural Resources/バングラデシュ
http://www.iucnbd.org/
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IUCN, International Union for Conservation of Nature and Natural Resources/バングラデシュ
- 18. バングラディッシュにおける海洋巨型動物類の混獲削減の努力
- 混獲により危機に瀕しているベンガル湾のイルカ、ウミガメ、クジラ類、サメ等の保護のために、本事業では漁業関係者による混獲モニタリングおよび能力開発による緩和システムや現場の科学的調査に基づく救援を行っていく。
-
Marinelife Alliance/バングラデシュ
http://www.marinelifealliance.org/
-
Marinelife Alliance/バングラデシュ
- 19. Teknaf半島におけるヘラシギとウミガメの住民参加型保護と監視プロジェクト(2期目)
- 絶滅が危惧されるヘラサギやウミガメの保全に向けた世界的努力への貢献を目的とする。具体的には、ウミガメの死亡や産卵失敗の減少、ヘラシギの生息を妨害するものを減らして保護すること、生物保護のために利害関係者が国内法や国際法に従うように促すこと。
- Nature Conservation Management/バングラデシュ
- 20. バングラディッシュ セントマーティン島における地域密着型生物多様性保全プロジェクト
- 本事業では、ベンガル湾における生息環境の再生とマングローブ林等の保護・復活によって、豊かな生態系と生物多様性を保全することを目的とする。
-
Bangladesh POUSH/バングラデシュ
http://www.bdpoush.org/
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Bangladesh POUSH/バングラデシュ
ネパール
- 21. ネパール西部におけるコミュニティ所有林の生物多様性保全調査事業
- ガンダキ県の対象地区において、コミュニティ所有林(CF)の運営管理にあたって、地域住民が抱えている自然資源利用、林産物の配分、ガバナンス等に関する課題に対して、適切な生物多様性保全と生態系管理のための調査を行う。
-
The Biodiversity Research and Training Forum (BRTF) Nepal/ネパール
http://www.brtf.org.np/
-
The Biodiversity Research and Training Forum (BRTF) Nepal/ネパール
ロシア
- 22. ビキン川流域の生物多様性に関する国際的な普及啓発・提言事業
- 独特の森林/針広混交林が見られ、世界自然遺産登録の価値有りと評価される対象地域の開発・保全の在り方について、市民・企業をふくめた社会/国際社会のより良い判断のため、国際的な情報発信・普及啓発 また 問題解決のための提言活動を行う。
-
国際環境NGO FoE Japan/日本
http://www.foejapan.org/
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国際環境NGO FoE Japan/日本
フィジー
- 23. カンダブの子供たち―フィジーの森を守るための子供教育
- フィジー諸島カンダブ島において、地域団体が行っている環境に対する意識の向上ならびに山岳森林保全に、小学生の参加を推進する活動などを支援し、生物多様性条約の山岳生物多様性プログラムに貢献する。
-
BirdLife International Fiji Programme/フィジー/イギリス
http://www.birdlife.org/regional/pacific/fiji_programme.html
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BirdLife International Fiji Programme/フィジー/イギリス
エクアドル
- 24. 環境保護管理の優先付け;ガラパゴス諸島フロレアナ島の生物多様性に関する空間的評価
- 対象地での生物多様性保全・再生に向け、当団体はその再生を最も必要としているフロレアナ島でのデータを収集する。このデータを基に保全の重要性と再生の可能性を基準に地域の順位付けし、国立公園管理局の適切な資源配分に協力す。
-
Charles Darwin Foundation for the Galapagos Islands/ベルギー
http://www.darwinfoundation.org/
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Charles Darwin Foundation for the Galapagos Islands/ベルギー
ブラジル
- 25. 大サンパウロ圏環境保護3年計画−第3次年
- チエテ川流域での苗木作り、及び植林を行うことで、希少動物などの生息地を広げ、生態系の保存に寄与する。アマゾンの森林伐採が世界の批判の的になっていることから、一般市民の植林参加への促進で、環境保護の重要性を喚起する。
- オイスカ・ブラジル総局/ブラジル
アルゼンチン
- 26. ラクダ科動物と植林
- サンルイス州、ビジャ・デ・メルロ村の保護区300Haで原生植物の植林を行う。土壌浸食に影響する牛やヤギからラクダ類の畜産への促進と、それらを取り入れた観光事業を通して農民に代替収入源を提供する。さらに、在来種であり絶滅の危機に瀕しているラクダ科動物の研究を推進する。
-
FUNDACION ESPACIOS VERDES/アルゼンチン
http://www.fev.org.ar/
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FUNDACION ESPACIOS VERDES/アルゼンチン
パラグアイ
- 27. 入植50周年に向けた植林活動と環境教育 PART 5
- アルト・パラナ県イグアス市において、持続可能な農業環境を回復するために植林活動と環境教育を行う。特にイグアス移住地管内に水力発電所建設が決定したため、イグアス湖周囲への植林が急がれる。
- 社団法人イグアス日本人会/パラグアイ
マラウィ
- 28. サハラ以南アフリカ諸国における環境保全型コミュニティ開発モデルの構築
- サハラ以南アフリカ諸国に適用できる環境保全型コミュニティ開発モデルの構築を目指し、対象地区において、モリンガ、ジェトロファ、ニーム等の有用樹の植林及び自然資源の持続的利用に重点をおいたアグロフォレストリー研修を行う。
-
社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
http://www.kyoto-nicco.org/
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社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
その他
- 29. COP10の議論と実施に向けた方針と専門的な助言(2年目)
- 本事業では、2010年に名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)において、日本や世界のステークホルダーの積極的な参加を促すことに取り組む。またCOP10において採択される決議やイニシアティブの実施を支援する。
-
IUCN (International Union for Conservation of Nature)/スイス
http://www.iucn.org/
-
IUCN (International Union for Conservation of Nature)/スイス
- 30. COP10に向けたコミュニケーション戦略の支援(2年目)
- 本事業では、生物多様性条約締約国や民間企業、市民社会など、様々な関係者における生物多様性再生の重要性と、第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)が、生物多様性の損失を減らす転機になるという意識の啓発を行う。
-
IUCN (International Union for Conservation of Nature)/スイス
http://www.iucn.org/
-
IUCN (International Union for Conservation of Nature)/スイス
- 31. 生物多様性条約にとっての水田その他の湿地のメインストリーム化をCOP10にむけて働きかける活動
- 第10回生物多様性条約締約国会議に向け、ラムサール条約の下で協力してきた湿地保全に向けた日本・韓国を中に、世界湿地ネットワークのNGOのつながりを通して、生物多様性における湿地の持つ意義・役割について、湿地からのメッセージを発信する。
-
NPO法人 ラムサール・ネットワーク日本/日本
http://www.ramnet-j.org/
-
NPO法人 ラムサール・ネットワーク日本/日本
- 32. コートジボワールにおける保全教育プロジェクト:クラブ People And Nature.(P.A.N)
- コートジボワール南西部において、野生生物の保全のために必要不可欠な保全教育として、小学校での自然クラブを提案する。子供たちに環境問題や地域の生態系の基礎知識を教え、その生物多様性に感謝し、誇りを持つことができるようにする。
- Wild Chimpanzee Foundation/スイス
- 33. アジアにおける海鳥を指標としたマリーンIBA(重要海洋環境)保全事業
- 日本や東南・北東アジア各国沿岸域と領海とその周囲の海洋域で、遅れた海洋生態系保全と、危機に瀕する海洋生物の多様性のため、アジアにおけるマリーンIBA(重要海洋環境)事業を推進し、生物多様性の保全に重要な海洋区を選定し、海洋保護区の設定の基礎資料となることを目指す。
※COP10モデルプロジェクト -
特定非営利活動法人 バードライフ・アジア/日本
http://www.birdlife-asia.org/
-
特定非営利活動法人 バードライフ・アジア/日本
日本
- 34. コウノトリの野生定着に向けた、放棄田の湿地化による自然生態系(食物連鎖)の再生
- 兵庫県豊岡市において、食物連鎖の頂点に立つコウノトリ生息に必要な、多様な生きものが大量にいることと容易に採餌できる環境のために、放棄田湿地化作業を継続・拡大すると共に、生物の増加状況とコウノトリの関係をモニタリングし、採餌環境の向上を図る。
※COP10モデルプロジェクト - コウノトリ湿地ネット/日本
- 35. 水田決議に基づく生物多様性を育む農業の推進
〜田んぼの現場からCBDCOP10及びラムサール条約COP11へ向けて〜 - 国内の水田を含むラムサール条約候補地、並びに生物多様性豊かなアジアの水田湿地において、日本発祥の「田んぼの生き物調査」と「ふゆみずたんぼ」の発想を日本国内並びにアジアに広めるとともに、CBD水田決議採択を目指す。
-
NPO法人田んぼ/日本
http://www.npotambo.jp/
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NPO法人田んぼ/日本
- 36. インナータグ装着によるウミガメの性成熟年齢の調査研究
- 屋久島において、ウミガメ保護のため、成体になるまでの年数(性成熟年齢)や成体になれる確率(生存確率)、また生まれた浜に帰ってくる(母浜回帰)等を明らかにするため、体内標識(インナータグ)を使ってウミガメの生態を解明する。
-
特定非営利活動法人 屋久島うみがめ館/日本
http://www.umigame-kan.org/
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特定非営利活動法人 屋久島うみがめ館/日本
- 37. 特別天然記念物オオサンショウウオの保護および生息環境再生活動
- 岡山県真庭市北部で、水辺環境の悪化が進行している天然記念物オオサンショウウオ生息指定地地域において、オオサンショウウオの生態および生息状況、繁殖状況を把握し、地域住民参加で保護保全対策を実施する。
-
真庭遺産研究会/日本
http://www.net626.co.jp/kusa/kusa263.htm
-
真庭遺産研究会/日本
- 38. 日本全国KBA分析による保護重要地域の選定
- COP10を成功させるには、議長国日本の国際的な観点からの取組が必要である。保護地域議論の進展のため、(1)国際基準による生物多様性の保全上重要な地域の選定と、(2)既存の体制の評価を行う。
-
コンサベーション・インターナショナル・ジャパン/日本
http://www.conservation.or.jp/
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コンサベーション・インターナショナル・ジャパン/日本
- 39. 絶滅危惧種アユモドキ保護プロジェクト
〜休耕田を利用した繁殖場所の造成 - 現在、琵琶湖・淀川水系でアユモドキの繁殖が確認されているのは京都府亀岡市内の1河川のみである。本種のハビタット拡大を目的として、河川に隣接した休耕田を活用して新しい繁殖場所と生育場所を造成し、水源となっているため池の水を抜いて外来魚の一斉駆除を行う。
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一般社団法人 水生生物保全協会/日本
http://www.fish-water.jpn.org/
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一般社団法人 水生生物保全協会/日本
- 40. 外来攪乱生物の実態調査とその対策の研究による生物多様性と文化財の保全(フェイズ2)
- 外来攪乱生物のアライグマは、日本各地で被害を出している。09年の調査研究から開発された侵入早期発見手法の日本各地への普及と合わせて、急務である有効な対策手法の開発調査、また各地域の行政、市民への知識向上とともに、被害減少のために生物多様性や文化財保全の調査を行う。
- 関西野生生物研究所/日本
- 41. 第10回生物多様性条約締約国会議に向けた、地方自治体、企業等による生物多様性への取り組み強化支援事業(フェーズ2)
- COP10を有効なものとし、成功に導くために、生物多様性JAPANがこれまで取り組んできた「温暖化と生物多様性」、「侵略的移入種」、「ビジネスと生物多様性」、「都市・地方自治体と生物多様性」「世界植物戦略」などのテーマを深化させるとともに、さらに「ジェンダーと生物多様性」に関する取り組みを行う。
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生物多様性JAPAN/日本
http://www.bdnj.org/
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生物多様性JAPAN/日本
- 42. 市民参加による鳥類を指標とした生物多様性モニタリングのための支援システム構築事業
- 市民参加により、過去に遡る記録も含めて多地点における野鳥の生息情報を収集し、分布の変化や生物季節の変化といった生物多様性のモニタリングに関わる情報を抽出し活用するためのデータベースシステムを構築・利用する。またそれにより市民への関心、理解、参加意識を高める。
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財団法人 日本野鳥の会/日本
http://www.wosj.org/
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財団法人 日本野鳥の会/日本
- 43. 多様な主体の参加による「海の森づくり」のモデル事業の展開
- 東京湾のゴミの島を緑の島に蘇らせる「海の森」を、将来の多様な生物が生息・生育し、環境学習や地域コミュニティの場として活用するため、「海の森」づくりの活動手法や運営体制の確立を目的に、人材育成や環境学習プログラムをモデル的に実施し、その有用性と課題を取りまとめる。
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特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会/日本
http://www.shu.or.jp/
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特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会/日本
- 44. 過疎化する山村周辺を舞台とした、生物多様性保全とそれに関連する教育モデルの構築・普及事業
- 新潟県南魚沼市清水集落をモデルに、農山村と都市住民の協働をベースとした生物多様性保全の事業ならびに教育事業を展開し、全国的な参考事例として活用できるよう情報発信する。
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特定非営利活動法人ECOPLUS/日本
http://www.ecoplus.jp/
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特定非営利活動法人ECOPLUS/日本
- 45. 霧多布湿原自然環境情報管理システムの構築と、霧多布湿原のネイチャーサテライト創造事業
- 霧多布湿原は、多様な動植物が生息しこれまで多くの研究結果が報告されているが、その結果や自然環境情報がまとまっていない。本事業では、対象地での自然環境情報管理システムを構築し、その情報から生物多様性を保全し、啓発普及活動を行う。
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認定特定非営利活動法人霧多布湿原トラスト/日本
http://www.kiritappu.or.jp/
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認定特定非営利活動法人霧多布湿原トラスト/日本
- 46. 森の生物多様性保全のためのヤマネを核とした生物研究から環境共生技術の研究と普及へ
〜アニマルパスウエイの日本から世界への提唱を目指して〜 - 本事業では、道路で生息地を分断された樹上動物の生物多様性保全ための“アニマルパスウェイ”の「研究」と「普及」と、森林開発により生息地を脅かされているヤマネ等の森林動物の生息環境保全のための研究などを行う。
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ニホンヤマネ保護研究グループ/日本
http://www.animal-pathway.jp/
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ニホンヤマネ保護研究グループ/日本
- 47. 魚食文化継承のための豊かな里海づくり
- 本事業は、三重県鳥羽市において、過去に存在した「多様な生物の生息空間」や「健全な物質循環」を取り戻すために、魚食文化の継承と、藻場(アマモ場、ガラモ場、海中林)のある豊かな里海を再生させる。
- NPOエコテクノロジーセンター/日本
- 48. 白神山地における広葉樹の植林事業
- 対象地は、白神山地を流れる赤石川の支流地域で、伐採により、かつてブナ林の一部が現在杉林になっている。この地域のブナの森の復元・再生を通じて、日本に三カ所しかない自然遺産の自然保護運動と、21世紀の環境問題の取り組みとして定着を目指す。
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NPO法人 白神山地を守る会/日本
http://preserve.shirakami.gr.jp/
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NPO法人 白神山地を守る会/日本
- 49. 太平洋沿岸部における生物多様性環境の保全と絶滅回避への政策提言
- かつて、「白砂青松」と呼ばれ、貴重な野生生物の繁殖地だった太平洋沿岸の海岸は、ダム建設など様々な要因で、海岸侵食などの危機に瀕している。当法人では、過去23年の経験をもとに地域状況に合った調査を行い、それにより地域に合った自然力による持続可能な砂浜の回復事業を模索する。
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特定非営利活動法人サンクチュアリエヌピーオー/日本
http://sanctuarynpo.jp/
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特定非営利活動法人サンクチュアリエヌピーオー/日本
- 50. だれでもできる外来魚繁殖阻止と在来魚復元技術開発による田園地帯の自然再生
- ブラックバスなど外来魚の繁殖阻止や効率的捕獲技術により生息数を減少させ、在来魚の繁殖を促進するため、フェロモンや産卵生態に関する最新知見を利用して効果的かつ効率的で、だれでもできる簡易な技術を開発する。
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NPO法人シナイモツゴ郷の会/日本
http://www.geocities.jp/shinaimotsugo284/
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NPO法人シナイモツゴ郷の会/日本
- 51. CBD/COP10に向けた海外連携の強化およびポスト2010年目標実施体制構築・検討事業
- 多数の海外NGO等の参加が予想されるCOP10において、ポスト2010年目標の実施に向けて、日本市民社会の海外NGO等との調整・窓口役の重要性は高い。本事業は、海外連絡調整役の機能の向上、将来を担う青年のCOP10での活躍の場の提供と育成、COP10以降を見据えた体制作りを行う。
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国際自然保護連合日本委員会/日本
http://www.iucn.jp/
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国際自然保護連合日本委員会/日本
- 52. 東北地方の希少サケ類サクラマスの保全を推進する教育的アプローチの検討
- 仙台市の広瀬川のサクラマス地域個体群保全のため、人工産卵床造成や、飼育繁殖による資源増殖、水源機能の向上など直接的な保全活動と、サクラマス保全の意義や自然整備事業のあり方を、河川整備に反映させる間接的な保全機運向上のための一連の教育活動を展開する。
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宮城教育大学(宮城県淡水魚類研究会)/日本
http://www1.miyakyo-u.ac.jp/
http://fish.miyakyo-u.ac.jp/
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宮城教育大学(宮城県淡水魚類研究会)/日本
- 53. 皇居東御苑における環境教育活動の推進
- 東京都千代田区、皇居東御苑の自然・歴史資産を活用した環境教育活動を推進するためのガイド養成・登録システム構築事業の第2年度を実施する。
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財団法人 菊葉文化協会/日本
http://www.kikuyou.or.jp/
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財団法人 菊葉文化協会/日本
- 54. 西日本版干潟生物市民調査のためのガイドブックづくり
- 干潟域は重要な生態系で、よい環境教育の場。干潟ベントス(底生生物)調査は干潟の状態把握のため有効であるが、分類の難しさ等から市民ベントス調査は難しい。本事業は「西日本版ベントス図鑑」の原稿案、および干潟生物下敷きを作成し、西日本での干潟調査研修会を行う基礎を築く。
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特定非営利活動法人日本国際湿地保全連合/日本
http://japan.wetlands.org/
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特定非営利活動法人日本国際湿地保全連合/日本
- 55. 滋賀県竜王町における「都市(まち)」と「農村(むら)」との「交流モデル」形成を目指した生物多様性保全事業
- 事業地内で絶滅危惧種5種が確認された実績を元に実践の生物多様性保全型農法である冬期湛水型不耕起稲作について、新たに地域内で同農法を実践する生産者への支援活動、情報共有や蓄積を目的としたネットワーク作りなど、同農法の普及と地域への定着を目指す。
-
社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
http://www.kyoto-nicco.org/
-
社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)/日本
- 56. 人の暮らしと自然のかかわり再発見プログラム「くらしと自然のつながり再発見!」。生態系サービスからのアプローチ。
- 存の生物多様性の意味や価値の表現と、人々の実生活との溝を埋めるため、身近な衣食住・伝承・ことば等文化的・民俗的な事象の中で、地域の自然にまつわるものに着目し、我々の暮らしは生物多様性がもたらす生態系サービスによって支えられていることの認識と生物多様性保全の必要性を普及する。
-
(財)日本自然保護協会/日本
http://www.nacsj.or.jp/
-
(財)日本自然保護協会/日本





