アジア太平洋地域や国内の自然保護プロジェクトを支援する事業


日本経団連自然保護基金/日本経団連自然保護協議会


アサヒビール株式会社

会員企業の自然保護活動
アサヒビール株式会社

URL: http://www.asahibeer.co.jp/index.html
窓口: 環境社会貢献部
住所: 東京都墨田区吾妻橋1−23−1
電話: 03-5608-5195
FAX: 03-5608-5201

1.自然保護(環境)活動への取組み姿勢

環境基本方針(2000年1月制定)
基本理念
ビールは水・麦・ホップといった「自然の恵み」からつくられています。アサヒビールグループは「美しい地球の保全と人に優しく」を実現するために、「自然の恵み」を育んだ地球に感謝し、地球をより健全な状態で子孫に残すことを責務と考え、行動していきます。
行動指針(抜粋)
(3) 私たちにとって特に貴重な「水」を大切にする取組みを推進します。
(5) 社会の環境活動を積極的に支援するとともに、社員の活動参画により、社会に貢献します。

2.NGOとの連携

石垣島エコボランティア

毎年、石垣島のサンゴ礁保護をすすめるNGO・WWF(世界自然保護基金)ジャパンの協力のもと、アサヒビールグループ社員が参加し「石垣島エコボランティア」を実施。白保海岸の清掃活動とマングローブ(ヒルギ)の植樹を行いました。

巨樹・巨木保護基金への支援

アサヒビールは、(社)国土緑化推進機構が2000年から開始した「巨樹・巨木保護運動」を支援しています。2001年11月には、巨樹・巨木中央協議会他主催による「第3回巨樹・巨木シンポジウム」に特別協賛し、巨樹・巨木の保護に努めています。

3.環境教育・ボランティア養成(社員)

ボランティア資格取得支援制度

社員が自然環境保全活動で活躍できるよう、国家・民間資格の取得支援制度を設けております。希望する社員に対し、「環境カウンセラー」や「ビオトープ計画管理士」などの受験費用の補助を行っております。

4.環境教育(外部)

当社庄原林業所を活用した自然観察講座の開催

当社社有林である庄原林業所は、持続的な森林経営を認証する国際規格であるFSC認証を取得しています。この自然豊かな森林を活用し、広島市民を対象にした自然環境学習講座「アサヒの森自然観察講座」を定期的に開催しております。

本社ビル1Fに環境常設展示場を開設

アサヒビールの環境への取組みをご紹介する環境展示場「Asahi Eco Space 〜 ミネルヴァの森」を開設しております。この森の中でみなさんと一緒に地球環境のことを考えていきたいと思います。

環境文化講座の開催

2002年10月より当社の商品に非常に関係の深い「水」と「森」をテーマにして、受講者の皆様に環境問題を身近に考えて戴く機会を提供するために「アサヒビール環境文化講座」を開催しております。

ホームページ上で「環境クイズ」を提供

当社の環境ホームページ「Asahi Eco Habitat(アサヒ エコ アビタ)」では、環境教育活動の一環で森の動植物などの生態を学習する「環境クイズ〜アサヒの森に行ってみよう!」を運営しております。

5.社有地等の活用・保全

6.植林・育林などの森作り活動

庄原林業所の育林活動

当社には、広島県に庄原林業所という社有林を管理する事業所があります。当社はこの社有林を維持管理することを中心に森林保全活動を進めております。
詳細データ:アサヒの森の話

7.その他

アサヒワンビールクラブ

2002年4月から会員制の募金活動を開始。ビール一杯分の社会貢献の意味で「アサヒワンビールクラブ」と名付けました。運営と管理は、クラブ会員による自発的・自主的な組織が行っており、集められた募金は会員の推薦で地域団体や災害等の緊急事態支援活動などに活用されます。2003年5月現在、347名が加入しています。

アサヒエコマイレージ

2002年4月から開始された「アサヒエコマイレージ」は、地域通貨のしくみを模倣したボランティア制度です社員が行ったボランティア活動を「ジョッキ」と呼ぶ独自のポイントに換算して積立て、そのポイント相当額を年1回地域の社会貢献活動団体へ寄付します。