会員企業の自然保護活動
キリンビール株式会社
| URL: | http://www.kirin.co.jp/ |
|---|---|
| 窓口: | 社会環境部 |
| 住所: | 東京都中央区新川2-10-1 |
| 電話: | 03-5540-3599 |
| FAX: | 03-5540-3550 |
1.自然保護(環境)活動への取り組み姿勢
【環境理念】(1999年8月制定)
キリングループは、「地球環境の保全」を最重要課題のひとつと認識し、持続可能な社会の構築に向けて、事業活動のあらゆる場面において、環境保全施策を内在化させた取り組みを継続的に推進していきます。
【重点行動5つの柱】(21世紀初頭のありたい姿)
- 一人ひとりが環境問題の対応への重要性を認識し、事業活動のあらゆる場面で環境の視点をビルトインし、全員参画型の活動を実践していきます。
- ビールづくりの命のひとつである「水」に対する総合的な取り組み(品質の確保・使用量の節約および排水の汚染防止)を、長期継続的に推進していきます。
- 地球資源の保全と環境負荷の低減を図っていくため、発生抑制・再使用・リサイクルの「三つのR」を念頭におき、LCA手法を活用した容器包装の開発・設計を遂行していきます。
- 用水・エネルギーの使用量削減、廃棄物の再資源化100%の維持およびCO2等の温室効果ガス排出量削減といった基本施策を、先行的にかつ継続的に実施していきます。
- 事業活動に伴う環境影響について、諸環境対策にかかわるコスト・効果とともに適切に情報開示していきます。
2. NGOとの連携
【ビール工場水源の森づくり】
「水源の森づくり」活動は、緑のダムと言われる水源林を次世代に継承し、良質な水を安定的に確保するための支援活動として、全国11カ所の当社ビール工場の水源地に毎年1カ所ずつ11年をかけて植林を実施しているものです。2004年で6年目を迎えますが、今後さらに活動を加速してグループ会社にも広げて展開していきます。
この活動は、「社団法人 国土緑化推進機構」*1が行っている森林づくりに参加し、同機構の「緑の募金制度」*2への寄付とボランティアによる植林活動を展開しています。1999年の神奈川県丹沢地区、2000年の兵庫県三田市、2001年の宮城県北蔵王地区、2002年の岡山県美作地区、2003年の栃木県鬼怒川上流地区に続き、6年目を迎える本年は琵琶湖東部の森林にて実施します。
【こどもエコクラブ パートナーシッププログラム】
2002年より環境省「こどもエコクラブ」(共催:キリンビール、NPO法人こども環境活動支援協会)のパートナーシッププログラムとして、エコジロー「環境の詩」を募集し、2003年も継続して実施しました。
3.環境教育・ボランティア養成(社員)
【キリン・コラボ倶楽部】
社員の自主的なボランティア活動を支援するため、活動に応じたポイントをマイレージできる制度。一定数以上のポイント獲得者には、エコグッズなどの景品引き換えの他、自然保護団体等への寄付も選択できます。
【グリーンカフェ等各種セミナー開催】
社員一人ひとりが環境問題を正しく理解し、企業の内外で環境に配慮した行動が起こせるよう、社員が気軽に参加できる環境啓発セミナーを開催しています。
4. 環境教育(外部)
【環境教育ビデオの制作配布】
環境教育用ビデオを年代ごとに制作し、学校用教材として希望校への無償配布を継続しています。
【工場での自然観察会など】
ビオトープ見学会やホタルツアー、など各工場の自然を生かした環境学習セミナーなどを開催しています。
【ホームページでの環境教育】
環境の取り組みについて、キリンビールの環境のキャラクターである「エコジロー」がわかりやすく紹介し、環境に配慮した暮らしについて、お客様とともに考えてまいります。
5.社有地等の活用・保全
【緑化の推進とビオトープ】
工場の緑化推進とともに、工場の中に自然を呼び戻す取り組みを進めています。工場によって「ふるさとの森づくり」「ビオトープの整備」「ホタル」など、様々な取り組みを進めています。
6.植林・育林などの森作り活動
【ビール工場水源の森づくり】
7.その他
【ボランティア休業制度】
社員が一定期間ボランティア活動に従事できるよう、規定期間内の休業を認め、期間中は基本給相当額を支援金として支給することで経済的な支援もしています。





