会員企業の自然保護活動
中部電力株式会社
| URL: | http://www.chuden.co.jp/ |
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| 窓口: | 環境・立地本部 環境部 環境計画グループ |
| 住所: | 名古屋市東区東新町1番地 |
| 電話: | 052-973-2111 |
| FAX: | 052-973-0590 |
1.自然保護(環境)活動への取り組み姿勢
当社は、2000年に「中部電力環境宣言21」を制定し、グリーン調達制度の導入や中部電力グループ環境対策会議の設置など諸施策を展開し、地球環境の保全に積極的に取り組んでいます。
「理念」
私たちはエネルギー産業に携わるものとして自らを律して行動するとともに地域や世界と連携しながら地球環境の保全に努めます。
2. NGOとの連携
環境問題は企業だけで解決できる問題ではなく、あらゆる人の理解と協力を求めなければなりません。そのためには環境教育の実施が必要であり、とりわけ次世代を担う子供達への教育が重要かつ有効であることから、NPO法人「中部リサイクル運動市民の会」と協働して小学生を対象とした環境教育プログラムを実施しています。
3.環境教育・ボランティア養成(社員)
環境教育
従業員に対する環境教育は、日常業務を通じて行うことを基本としています。
また、これを補完するため各事業所から選任された環境教育トレーナによる教育や入社時、各部門における集合研修などにおいて環境教育を実施しています。
さらに、2002年度からは全従業員を対象としたeラーニングによる環境教育を実施しています。
ボランティア養成
ボランティア活動を通じて豊かな人間性を養うことは、当社・従業員の双方にとって貴重な財産となります。当社は養育・介護・傷病・自己研鑽・ボランティア活動などの幅広い目的に対応できるライフ・サポート休暇制度(勤続3年目に一括20日付与)により、従業員の自主的なボランティア活動を支援しています。
4. 環境教育(外部)
- 1999年からは、NPO法人「中部リサイクル運動市民の会」と協働して小学生対象の環境教室(年3回)を開催しています。
- 2002年度からの「総合的な学習の時間」において、地域や地元企業と連携をとりながら授業を進める小・中学校が増えており「エネルギー・環境学習」を中心に学校教育への支援に取り組んでいます。
5.社有地等の活用・保全
- 発電所では、景観保全や空気清浄化などの機能を持つ森林に着目し、自然に近い森林形成を目指して緑化を行っています。現在では、発電所建設当初に植栽した樹木や自然に繁殖した植物などが大きく育ち、自然界の森林と同じような緑地帯となっています。
- 当社は2002年度末時点で2,400haの緑地を所有しています。最大のものは岐阜県郡上市大和町の内ヶ谷山林(面積1,104ha)です。1914年に取得後計画的な植林および保育作業を通じて森林機能の維持に努め、長良川水系の水源涵養や動植物の生態系保全などに寄与しています。
6.植林・育林などの森作り活動
- 2002年9月、豪州アデレードにおける共同植林事業に参画し、2003年以降、豪州原産の樹種ユーカリを毎年1千haずつ牧草地に植林し、10年間で総植林面積を1万haとすることを目標にしています。
- 2002年4月に発生した岐阜県岐阜市・各務原市にまたがる山林火災の跡地復興支援のため、2003年、2004年と苗木の贈呈や植樹活動に社員がボランティアで参加しました。この植樹活動は今後数年間にわたり継続される予定のため、当社も支援していきます。





