アジア太平洋地域や国内の自然保護プロジェクトを支援する事業


日本経団連自然保護基金/日本経団連自然保護協議会


東京海上日動火災保険株式会社

会員企業の自然保護活動
東京海上日動火災保険株式会社

URL: http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
窓口: 経営企画部CSR室
住所: 千代田区丸の内1-2-1
電話: 03-3285-0274
FAX: 03-5223-3025
e-mail: mailgw04@tmnf.jp

1.自然保護(環境)活動への取り組み姿勢

地球環境保護を経営理念に掲げる東京海上日動は、地球環境保護が現代に生きるすべての人間、すべての企業にとって重要な責務であるとの認識に立ち、企業活動のあらゆる分野で、全社員が地球環境との調和、環境の改善に配慮して行動し、持続的発展が可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。

2. NGOとの連携

マングローブ植林プロジェクト

当社は、旧東京海上の120周年記念事業の一環として、1999年から5年間で東南アジア5ヶ国に3,000ヘクタールのマングローブを植林するプロジェクトを開始し、2004年3月末に目標を達成しました。2004年4月からは第2期として、さらに5年間で2,000ヘクタールのマングローブの植林を開始しました。本プロジェクトは当社が単独スポンサーになり、(財)オイスカマングローブ植林行動計画(ACTMANG)とのパートナーシップのもとで行っています。

3.環境教育・ボランティア養成(社員)

<環境教育>

(1)社内イントラネットや衛星放送による環境関連のニュース・情報の配信、(2)環境啓発ポスターの配布や掲示、(3)CSRライブラリー設置、(4)丸の内市民環境フォーラム開催等を行っています。

<ボランティア育成>
(1)マングローブ植林ボランティアツアー
社員、代理店、年金社員、グループ会社社員とその家族を対象に、年1〜2回マングローブ植林のボランティアツアーへの参加を呼びかけています。ボランティアは植林地を訪れ、現地の人達と一緒になって実際にマングローブを植えます。現在までに約200名がボランティアとしてツアーに参加しています。その後も各地域で講演を行ったり自身の体験を伝える活動を行っています。
(2)子ども環境教室
青少年育成・環境教育を目的とした「子ども環境教室」を東京YMCAとの共催で開催しています。これは社員がボランティアリーダーをつとめ、児童養護施設の児童を2泊3日程度の自然体験教室に招待する企画です。ボランティアリーダーには、事前に「リーダーシップ」や「環境」についての研修を行い、ボランティアリーダーとしての基礎を学んだうえで参加しています。

4. 環境教育(外部)

<消費者の皆様を対象としたコミュニケーション活動>
(1)「丸の内市民環境フォーラム」開催
丸の内フォーラム
1993年より年に3回程度、(株)日本航空・三菱商事(株)と共催で、市民を対象とした「丸の内市民環境フォーラム」を無料で開催しています。環境問題の様々な分野で活躍されている方を講師にお迎えし、毎回約300名の参加者の環境問題に対する関心に応えています。






(2)マングローブを通じた環境啓発
環境啓発番組
社会に対して環境保全への意識を啓発することを目的とし、1999年よりマングローブ植林をテーマとした環境啓発広告を実施しています。また、マングローブに関するテレビ特別番組の提供や、入場料が植林に寄付されるトークショーとコンサートも実施しました。








<企業を対象としたコミュニケーション活動>
(1)環境セミナー開催
1990年より、企業の関心が高いテーマを取り上げて、「環境セミナー」を開催してきました。毎回、企業の関連部署の方を中心として、多数のご参加をいただいています。
【2004年度開催 環境セミナー:廃棄物処理をめぐる企業の対応】
(2)環境情報誌「TALISMAN別冊」の発行
1989年より、各国の環境法や環境問題に関する情報誌「TALISMAN別冊」を発行しています。

5.社有地等の活用・保全

<NPOアワード>

2004年10月、東京海上日動は、(社)東京青年会議所と共催で本店会議室にて、NPOアワード2004を開催しました。このNPOアワードは、環境問題も含めて、市民の公益に繋がる活動を実践する優良なNPOの表彰とNPO間の相互交流を目的に開催しているものです。

<那須野鳥保護>

(財)東京海上スポーツ財団は、財団の所有する「那須スポーツパーク」で、(財)日本野鳥の会の協力のもと、2004年11月に那須の野鳥探索を行いました。

6.植林・育林などの森作り活動

<マングローブ植林プロジェクト>

マングローブ
当社は、旧東京海上の120周年記念事業の一環として、1999年から5年間で東南アジア5ヶ国に3,000ヘクタールのマングローブを植林するプロジェクトを開始し、2004年3月末に目標を達成しました。3,000ヘクタールのマングローブ林は、当社の事業活動によって排出される二酸化炭素を吸収し得る規模です。2004年4月からは第2期として、地球温暖化の影響で水没が心配される南太平洋諸国の中心であるフィジーも加え、さらに5年間で2,000ヘクタールのマングローブの植林を開始しました。これからも当社は地球温暖化に中立な企業であることを目指します。

7.その他

<エコプロダクツ展への出展>
エコプロダクツ展
2003年より、東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ」に、民間の金融機関として唯一出展しています。ブースではパネルによる環境関連保険商品の紹介のほか、マングローブビデオの放映や実物のマングローブの展示なども行い、自然色豊かで好評でした。来場者の方々の目に触れ、環境取り組みに対する理解を深めてもらう大変良い機会となりました。




<環境講演>
環境問題に関する各種フォーラムへ参加して、マングローブ植林事業などに関する講演を行っています。


<チーム・マイナス6%への参加>
政府が推進する地球温暖化防止国民運動である「チーム・マイナス6%」へ参加、取組みを推進しています。