会員企業の自然保護活動
株式会社 東芝
| URL: | http://www.toshiba.co.jp/ |
|---|---|
| 窓口: | 社会貢献室 |
| 住所: | 東京都港区芝浦1−1−1 |
| 電話: | 03-3457-2377 |
| FAX: | 03-5444-9215 |
| e-mail: | gcc@po.toshiba.co.jp |
(2007年2月13日更新)
1.自然保護(環境)活動への取り組み姿勢
東芝グループは地球内企業として、「人と、地球の、明日のために。」のスローガンのもと、「‘かけがえのない地球環境’を健全な状態で次世代に引き継いでいくことは、現存する人間の基本的責務」との認識に立ち、1991年に策定した「東芝グループ環境基本方針」に則して、自然環境保護に積極的に取り組んでいます。
また「東芝グループ社会貢献基本方針」においても、自然環境保護を重点分野と定めています。
東芝グループの環境経営(リンク)
http://www.toshiba.co.jp/env/jp/index_j.htm
地域社会との関わり・自然環境保護(リンク)
http://www.toshiba.co.jp/social/jp/nature/index_j.htm
2. NGOとの連携
- (財)日本自然保護協会
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貴重な自然を体験し、自然を守る心を育むことを目的として、小学生の親子向け「リアルネイチャー・キャンプ〜森の科学探検隊」を日本自然保護協会と共催しています。また、企業人向け「リアルネイチャー・セミナー」に協賛しています。
http://www.nacsj.or.jp/real/business/real-business-06.html - アジア学院
- アジア、アフリカ、太平洋地域の農村共同体の指導者を養成しているアジア学院と協働で、小学生の親子に野菜の収穫や家畜の世話などの農業体験をしてもらう「那須自然の恵み体験隊」を開催しています。
http://www.toshiba.co.jp/social/jp/nature/index_j.htm
3.環境教育・ボランティア養成(社員)
- 自然観察指導員講習会
自然を自ら守り、自然を守る仲間をつくるボランティアリーダーを養成する講習会を(財)日本自然保護協会と毎年共催しています。受講生の半数を東芝グループ社員の優先枠とし、受講した社員は社内での自然保護活動のリーダーを務めます。 - 東芝の森見学会
「東芝の森」を見学する会を定期的に開催しています。東芝の森の鳥や草木、定点観測などを社内ホームページを通じて情報提供しています。 - 環境家計簿の推進
国内グループ従業員に対し、環境家計簿の参画を推進しています。社内の環境配慮だけではなく、普段の生活の場においても家族と一緒に環境マインドを醸成するために推進しています。 - KidsISO
テックエンジニアリングでは、従業員の子弟が家庭の省エネを支援する環境教育プログラム「キッズISO」へ参加することをバックアップしています。 - 従業員のボランティア活動資金支援制度で、自然体験・森林保全等を行っている東京どんぐり自然学校の活動を資金援助しています。
4. 環境教育(外部)
- 東芝グループ環境展の開催
本社ビルで開催する環境展は、環境に配慮した製品の紹介や環境保全活動など100テーマ以上を展示し、一般公開することにより環境教育の場としての一躍も担っています。 - 東芝科学館
http://kagakukan.toshiba.co.jp/index_j.html
「より良い企業文化の形成と発現」を目指した文化活動の拠点として、科学技術の視点から未来社会の姿を描き、来館者の皆様とともに未来の夢を語る企業科学館です。環境や社会との関わりや、東芝製品を展示しています。 - 環境関連施設の見学会
東芝グループの事業場(工場・研究所)では、小学生等に対し、環境関連施設の見学会を定期的に実施し、環境教育の場として提供しています。 - 環境教育授業の実施
東芝グループで環境業務関わる組織や従業員が、小学校などに出かけ環境授業を実施しています。
5.社有地等の活用・保全
- 東芝の森
林野庁が行う、育林管理などの費用を負担し森林作りに参加する「法人の森林(もり)分収育林制度」を利用して、2005年7月、静岡県御殿場市に「東芝の森」を開設しました。森の整備を行いつつ、自然観察会などのイベントを開催し、自然とのふれあいの場を提供しています。
http://www.kokuyurin.maff.go.jp/Kokuyu_Wood_Express06.html - 御津山
環境保全とともに、レクリエーション、景観、森林学習体験といった文化機能を重視した森として里山林の整備を行う、兵庫県の里山林再生事業の趣旨に賛同し、兵庫県たつの市にある約32haの社有林を、平成37年までの20年間、無償で貸与しています。現在、たつの市が市民のための里山林として準備中で、2007年4月にオープンします。 - しばうら自然観察図鑑
東京芝浦にある本社ビルのまわりで見られる動植物を小学生向けに紹介しているホームページ「しばうら自然観察図鑑」を運営しています。
http://shizen-kansatsu.toshiba.co.jp/ - 各グループ会社・事業所で、環境施設の見学会を開催しています。
6.植林・育林などの森作り活動
創業150周年を迎える2025年に向け、国内外で東京ドーム約107個分にあたる総計150万本規模の森林整備に取り組む「150万本の森づくり」運動を行っています。自治体、NGO、NPOと連携した植・育林活動や環境教育により、地球温暖化防止、生物多様性の保全、水源涵養に資するとともに、自然を愛する「人づくり」を進めていきます。
- 八方ヶ原植林プログラム
2006年10月14日に栃木県矢板市にある国有林貸付地で、従業員家族約120名のボランティアが2006本の植林を行いました。栃木県が国有林の一部を土砂置き場として使用していた土地を、早期に広葉樹の森に復元するために行ったものです。 - マングローブ植林プロジェクト
2006年5〜6月、タイ東芝グループは全国規模の植林プロジェクトに参加し、約1800本の苗木を寄贈、約360名の従業員ボランティアがシリンドーン国立公園で3日間の植林を行いました。
7.その他
- 各グループ会社・事業所で、周辺や通勤路の清掃を定期的に行っています。2006年7月までの1年間では、海外を含め82社の11,130名が参加して125活動の清掃を行いました。
- 環境に関してステークホルダーダイアログを開催し、環境NPOのメンバーや環境意識が高い消費者等からご意見をいただいています。
- 2006年6月、東芝大分工場が第4回日本環境経営大賞優秀賞を受賞しました。
- シンガポールの現地法人エイエフピィーディーでは、地元の小学校での環境教育を支援するために、ビオトープの改修、生ゴミ処理機の購入、環境イベントへの出展などに協力しています。





