アジア太平洋地域や国内の自然保護プロジェクトを支援する事業


日本経団連自然保護基金/日本経団連自然保護協議会


株式会社 デンソー

会員企業の自然保護活動
株式会社 デンソー

URL: http://www.denso.co.jp/ja/
窓口: 総務部企画2室
住所: 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地
電話: 0566-63-2301
FAX: 0566-25-4962

1.社会貢献活動としての生物多様性への取り組み

「デンソー緑のプロジェクト」

社員をはじめ、地域住民、行政、森林組合等、地域の方とともに地域景観や生物多様性に配慮した緑を作ることによって、地域の方に親しみ(愛着)をもっていただけるような緑づくりを目指し、2006年度から活動を開始しました。愛知県・三重県を中心として、「デンソーの森」(事業所周辺緑化)「デンソー緑のハイウェイ」(高速道路周辺緑化)の二つの活動を展開しています。

「地域の自然保護活動」
  • 北っ子の森里山保全活動:刈谷市立富士松北小学校裏の里山では、子ども達に自然についての体験学習をしてもらうよう、学校の先生と一緒に里山づくりをしています。
  • 平原ゲンジボタルの里保存会活動:ホタルの棲み続けられる清らかな自然を守ることを目的とした活動に多くの社員がボランティアとして参加。ゲンジボタルの生息区の草刈を行うほか、ホタルの見学者でにぎわう6月には駐車場整備なども行っています。

2.環境教育への取り組み

「デンソーECOレンジャー21」

2001年から21世紀を担う子どもたちを対象に、身近な自然を題材にして楽しみながら環境保全の大切さへの理解を深める体験型環境教育プログラムです。
事業所内のビオトープをはじめ、地域の森や海岸を体験フィールドとして活用しています。

「DENSO YOUTH for EARTH Action 〜新・地球人プロジェクト〜」

多様な価値観と広い視野で持続可能な社会実現のための課題に取り組む人材の育成を目指し、日本とアジアの大学生・大学院生を対象にした青少年育成グローバルプログラムです。地域や企業が行う環境共生活動を体験しながら、地球環境問題を多面的な視点で捉える力を養い、持続可能な社会づくりに向けたアクションプラン(行動計画)を作成し、自国でリーダーとなって実践しその輪が広がっていくことを期待しています。

3.その他

「デンソーエコポイント制度(通称:DECOポン)」

社員1人ひとりの環境にやさしい行動を応援するため、NPOや他企業等との協働により、2006年より「デンソーエコポイント制度(通称:DECOポン)」をスタートしました。
これは、社員1人ひとりが「自分たちのために」という意識で環境にやさしい行動をするとポイントがもらえ、ためたポイントはさらに環境のために使えるという、「楽しみながらエコアクションを続けてもらう」ための制度であり、社員の自発的な行動の結果を環境や地域社会への貢献につなげていく仕組みです。

「デンソーハートフルデー DECOウォーク」

デンソーは「Turn compassion into action 思いやりを行動に」をスローガンに、世界のデンソーグループ会社が地域貢献活動する日を設け、様々な活動を推進しています。
その一環で、デンソーは「人とクルマと自然の共生」「クリーン&グリーン」をテーマに掲げ、事業所周辺地域の皆さんとともに、まちの清掃活動や緑化活動に取り組んでいます。
地域市民・自治体と協働し、まちの清掃、公園での花だんを作り、グリーンマップ作成などを実施しています。

「できるエコ!DECOスクール」

環境月間(6月)に地球環境の現状への関心と理解を深め、1人ひとりが日常生活の中で楽しく取り組めるエコアクションを学ぶDECOスクールを開催しています。『地球温暖化防止』をテーマに、「お金」「食」「エネルギー」などに関するセミナーや映画上映会を行います。