会員企業の自然保護活動
パナソニック株式会社
| URL: | http://panasonic.co.jp/ |
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| 窓口: | コーポレートコミュニケーション本部 社会文化グループ |
| 住所: | 東京都港区芝公園1丁目1番2号 ナショナル1号館 |
| 電話: | 03-3434-3510 |
| FAX: | 03-3459-6044 |
1.自然保護(環境)活動への取り組み姿勢
松下電器の事業目的と存在理由を示した「綱領」をもとに、1991年6月「環境宣言」を制定、全世界の事業場がこれをもとに規程・基準類を制定し環境への取り組みを推進しています。また2001年には、当社が21世紀に環境分野で貢献するための基本的な考え方と方向性を示した「環境ビジョン」と「環境ビジョン」を実現するための行動計画「グリーンプラン2010」を制定し、持続可能な社会の実現をめざしています。
- 環境宣言
- 「私達人間には宇宙万物と共存し、調和ある繁栄を実現する崇高な使命が与えられている。我が社はこの人間に与えられた使命を自覚し、企業としての社会的責任を遂行するとともに、この地球がバランスのとれた健康体であり続けるために環境の維持向上に万全の配慮と不断の努力を行う。」
2.NGOとの連携
(財)日本生態系協会
「全国学校ビオトープ・コンクール」を支援。ビオトープは、次世代の主役たる子供たちが体験を通して自然の仕組みを学習できる環境教育として、またまちづくり・地域おこしの一環として全国の学校で実施されており、当社では運営費費用・製品提供などの支援を行っている。
(財)オイスカ
2002年よりオイスカと協働し、荒廃した学校林の整備事業をスタート。総合学習の一環として、子供たちへの環境教育の側面に加え、住民参加型の地域興しの活動としても機能している。
(財)日本野鳥の会
当社では日本野鳥の会の協力で、「視覚障害者の方と楽しむバードウォッチング(1999年〜)」を年2回、自然に親しみ環境の大切さを親子で学ぶ参加型プログラム「親子自然体験塾(1999年〜)」を年1回主催、一般参加者のほか社員の家族とボランティアも参加。
特定非営利活動法人 地球映像ネットワーク
隔年実施される世界三大映像祭の一つ「世界自然・野生生物映像祭」を支援。次代を担う子供達に自然や野生生物の映像を通して、地球の素晴らしさと環境保護・保全の意識向上を図ることを目的としている。当社では、各種映像機材の支援や鑑賞ための会場の提供、さらに松下独自のプログラムとして小学生を対象とした鑑賞会を実施。
3.環境教育・ボランティア養成(社員)
「LE(Love the Earth)活動」
社員と家族が地域社会においても積極的に環境活動を行うことを目的に1998年にスタート。具体的には、「LE活動啓発ビデオ」の制作、「エコバック」の普及推進、「LEシンポジウム」の開催など。
「ボランティア・市民活動資金支援プログラム」
1998年、社員・家族および定年退職者自らが、継続的に参加しボランティア活動を行っているNPOに対し、必要な備品・機材の購入、日常運営や行事などの活動全般に関わる費用の一部を支援する制度。1998〜2002年支援件数:376件(約8,300万円)
4. 環境教育(外部)
「有明海の干潟保全プロジェクト」「白保のサンゴ礁保全プロジェクト」
小中学生および地域住民と一体となった自然環境保護の大切さを体験する場を提供。
(財)世界自然保護基金日本委員会(WWFジャパン)
「全国学校ビオトープ・コンクール」
自然環境の復元再生活動を通じ、学校及び地域コミュニティの活性化を図る目的で実施。
(財)日本生態系協会
「親子自然体験塾」
“親子で学ぼう!自然に学ぼう”をテーマに野外で開催する体験型自然学習プログラム。社員及び地域の家族が多数参加。当日の運営にも社員ボランティアが参画。
(財)日本野鳥の会
「環境フォーラム」「LEシンポジウム」「環境ステークホルダーミーティング」
松下電器の環境活動の考え方や成果を、広く一般の方に伝え同時にご意見を伺い、今後の取り組みに活かすことを目的に開催。環境分野でのリーダーや識者・環境NGOによるシンポジウムやセミナーなどを通じて、循環型社会の実現に向けての様々な活動を展開している。
5.社有地等の活用・保全
パナソニックセンター(東京・江東区有明)
NPO/NGO活動のための会場提供、「館内エコツアー」などを実施。
6.植林・育林などの森作り活動
「松下グリーンボランティア倶楽部(MGV)」
1993年、約7万人の社員・労働組合・退職者が基金を拠出して設立。クリーンアップ運動、家族参加の自然観察・自然体験学習を主な活動として毎月実施。他に、森林保全活動・桜ウォッチング・リサイクル活動などを展開。
7.その他
「Panasonic & EFF 環境サポーターズ・マッチング基金」
本基金の特長は、エコライフを推進しているNPOの体制づくり(基盤強化)を支援し、かつNPO活動を支援するために一般の方からも寄付を募り、松下電器も寄付金と同額マッチングを行い、基金(原資)にプラスして支援を行うもの。本基金はNPO法人「地球と未来の環境基金(EFF)」との協働プログラム。





