会員企業の自然保護活動
三菱電機株式会社
| URL: | http://www.MitsubishiElectric.co.jp/ |
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| 窓口: | 環境推進本部 |
| 住所: | 東京都千代田区丸の内2−2−3 |
| 電話: | 03-3218-9024 |
| FAX: | 03-3218-2465 |
| e-mail: | eqd.eco@hq.melco.co.jp |
1.自然保護(環境)活動への取り組み姿勢
「技術、サービス、創造力の向上を図り、活力とゆとりある社会の実現に貢献する」という企業理念に基づく7つの行動指針の一つに環境を取り上げ、「自然を尊び、環境の保全と向上に努める」事としている。又、企業倫理・遵法宣言の中の「環境問題への取組み」にも「循環型社会の形成を目指し、資源の再利用をはじめ、あらゆる事業活動において、いつも環境への配慮を忘れずに仕事を進めます」と明記し、全従業員が自然保護を重要視して職務を遂行している。
2.NGOとの連携
「フューチャー500」は当社の顧問を会長として、地球規模で環境とビジネスの調和を目指し、海外団体とも連携しながら企業幹部クラスを中心に幅広く啓蒙活動を展開している団体で、当社は毎年開催されるフォーラムへの支援を行っている。
3.環境教育・ボランティア養成(社員)
- 1996年、富士山南麓の山林が台風で大きな被害を受け、その再生の為、当社静岡製作所社員を住友林業の「まなびの森」ほかへ継続的にボランティアとして派遣し、自然保護活動の実践と自然林復元の重要性を現地で体得させている。(2003年度より東京地区社員もその活動に参加。)
- 定期発行の社内報や環境壁新聞などを通じて、自然保護に関する啓蒙活動を継続的に実施している。
4.環境教育(外部)
- 当社福岡事業所は、経済産業省、文部科学省、環境省などが推進する「省エネルギー教育推進モデル校事業」への協力要請を受け、福岡市内の小学校の学習活動に延べ3日間参加して当社の省エネ活動を紹介した。この他にも様々な機会をとらえて、各地の小中高校に対して環境への取組みに関する説明を行っている。
- 一般の方々を対象として各地で開催されるエコライフ環境講座等に当社環境専門家を派遣して、自然保護の取組みについて啓発活動を実施している。
5.社有地等の活用・保全
当社福岡事業所内を流れる水路には雨水と工場廃水が流れ込むが、適切な排水処理により、メダカも生息できる清浄度を維持している。このメダカは「三菱メダカ」と呼ばれ、市内の動物園や学校の種メダカとして地元の人に可愛がっていただいている。
6.植林・育林などの森作り活動
- 日本の宝である富士山で台風による風倒木の跡地に幼木を植林し、富士山を元の姿に戻そうという試みに、当社は1996年から9回にわたってボランティアとして参加し植林や枝打ち活動を継続的に行っている。
- 当社高知事業所では水源地である物部村の水源涵養林「野市やすらぎの森」で、社員ボランティアが高知県と野田市の関係者とともに、クヌギ、ケヤキ、ブナ等105本の植林を実施した。
7.その他
- 当社関西地区の多くの事業所では、毎月最寄の駅から事業所までの出勤経路上のゴミ収集や草刈を各人が行い地元の皆さんに大変喜ばれていると同時に、ゴミを捨てない啓蒙活動を身を持って見せている。その他、事業所により近隣の海岸、河川、神社等の清掃や草刈を定期的に実施している。
- 当社北海道支社が中心となり、アルミ缶ビールやコーヒに付随するリングプルが印刷や表面処理がなくアルミ純度が高いことから、これを別途収集して再生処理の環境負荷軽減に協力している。尚、本活動はドラム缶一杯(約600Kg)のリングプル収集を目指し、障害者用車椅子に交換する事としている。





