2010年度第2回企画部会
場所:経団連会館
提言、及び生物多様性民間参画イニシアティブについて
去る5月25日の2010年度自然保護協議会総会記念シンポジウムにおいて設立された「生物多様性民間参画イニシアティブ」について、日本経済団体連合会、日本商工会議所及び経済同友会といった経済界を中心とした自発的なプログラムとして、IUCN(国際自然保護連合)日本プロジェクトオフィス、農林水産省、経済産業省及び環境省と協力し、生物多様性の保全及び持続可能な利用等、条約の実施に関する民間の参画を推進するプログラムであること、また本イニシアティブが、今年の10月に愛知県名古屋市で開催される、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において正式に発足する等の説明がされた。
また6月15日に日本経団連理事会において大久保尚武自然保護協議会会長より公表された「生物多様性の保全と持続可能な利用をめざして〜生物多様性条約第10回締約国会議の成功にむけた提言〜」についての趣旨や概要も説明された。
COP10期間中の行事等について
前回の企画部会で報告されたCOP10期間中の10月25日から29日の間を中心とした自然保護協議会主催のイベント・行事に関してその後の準備状況等が説明された。
「海の森」の活動計画と「緑の東京募金」について
東京都が主体となって、ゴミと残土でできた東京湾の島を、植樹活動により海に浮かぶ美しい森に生まれ変わらせる、循環型社会のシンボル的事業としての「海の森」において、今後の活動計画と植樹する苗木購入などのための募金活動を行う「緑の東京募金」(実行委員長には大久保尚武自然保護協議会会長)の現状と見通しについて、東京都知事本局より来賓を招いて、ご説明をお聞きし、その後意見交換を行った。





