アジア太平洋地域や国内の自然保護プロジェクトを支援する事業


日本経団連自然保護基金/経団連自然保護協議会


2010年度第4回企画部会

2010年度第4回企画部会

日時:2011年2月25日(金)
場所:経団連会館

国際森林年について

2011年の国連が定める「国際森林年」について、国内外の動向や日本政府としての考え方や今後の取り組みについて、林野庁より来賓を招いてご説明をお聞きし、その後意見交換を行った。説明の中では、国際森林年国内委員会を活動の中心に据え、森林保全と国民への理解促進を進めること、更に我が国林業の再生と「美しい森林づくり」推進のための各種イベントの開催を行っていくことなどが説明された。

自然保護協議会の当面の活動について

去る2月14日に調印された「フォレスト・サポーターズ」と「生物多様性民間参画パートナーシップ」の連携に関する協働宣言について、「国際森林年」及び「国連生物多様性の10年」に関する動向についてそれぞれ報告がされた。また2008年より実施してきた環境教育研修について、2011年度開催に向けて実施したアンケート結果の報告と、2011年度のカリキュラムについて意見交換を行った。また「日本経団連生物多様性宣言」公表後、生物多様性における勉強会として開催してきた「生物多様性ワーキンググループ」の進め方や、参加委員構成などに関して意見交換が行われ、毎回参加企業を募集する案の検討を進めることや名称の変更等の意見が出され検討されることとなった。また「国際森林年」への経済界からの貢献として自然保護協議会会員企業が保有する「家電エコポイント」の指定環境保護団体への寄付に関する仕組み整備(案)に関し、林野庁等との協議の結果等の説明がされ、原案に沿って進めることが確認された。