| 1969年 | 5月 | 新全国総合開発計画決定 | |
| 1971年 | 3月 | 旧会社(むつ小川原開発(株))設立 | |
| 1972年 | 6月 | 青森県が開発基本計画策定(同年9月閣議了解) | |
| 1979年 | 10月 | 国家石油備蓄基地の立地決定 | |
| 1985年 | 4月 | 原子燃料サイクル施設の立地決定 | |
| 1999年 | 12月 | 閣議了解「『むつ小川原開発』プロジェクトの取扱いについて」 | |
| 2000年 | 8月 | 新会社(新むつ小川原(株))設立 | |
| 2001年 | 7月 | 旧会社の特別清算手続き終了 | |
| 2005年 | 10月 | ITER(国際熱核融合実験炉)関連施設の立地決定 | |
| 2007年 | 2月 | 日欧間で「幅広いアプローチ(BA)」協定に署名 | |
| 2007年 | 5月 | 青森県が新むつ小川原開発基本計画策定(6月閣議了解) | |
| 2007年 | 6月 | 欧間の「幅広いアプローチ(BA)」協定、発効 | |
| 2009年 | 3月 | 国際核融合エネルギー研究センター管理研究棟完成 | |
| 2010年 | 4月 | 国際核融合エネルギー研究センター完成 | |
| 2010年 | 5月 | 六ヶ所村次世代エネルギーパークオープン | 
むつ小川原開発地区における土地の一体的保有、造成および分譲等
青森県上北郡六ヶ所村 総面積 5,180ha (うち会社所有面積 2,523ha)
(本社) 東京都千代田区大手町 経団連会館20階
(青森本部) 青森県上北郡野辺地町
734億円 (日本政策投資銀行 49.56%、青森県 15.00%、銀行等23機関 35.44%)
| 代表取締役社長 | 永松 惠一 | (前日本経済団体連合会常務理事) | 
| 代表取締役専務 | 飯村 豊 | (日本政策投資銀行(出向)) | 
| 取締役青森本部長 | 小田部 幸夫 | (前青森県 県土整備部長) | 
| 取締役(非常勤) | 野村 哲也 | (日本建設業団体連合会会長) | 
| 取締役(非常勤) | 坂本 敏昭 | (東北経済連合会常務理事) | 
| 取締役(非常勤) | 椋田 哲史 | (日本経済団体連合会常務理事) | 
| 取締役(非常勤) | 小川 浩昭 | (日本政策投資銀行地域企画部公共RMグループ長) | 
| 監査役(非常勤) | 明石 守正 | (弁護士) | 
| 監査役(非常勤) | 新沢 忠 | (公認会計士) | 
(本社) 5名
(青森本部) 4名
  ※臨時職員を含む
| 座長 | 米倉 弘昌 | (日本経済団体連合会会長) | 
| 座長代理 | 大西 隆 | (東京大学教授) | 
| 委員 | 泉山 元 | (青森経済同友会代表幹事) | 
| 井畑 明男 | (青森県経営者協会会長) | |
| 末永 洋一 | (青森大学学長) | |
| 林 光男 | (青森県商工会議所連合会会長) | |
| 古川 健治 | (六ヶ所村長) | |
| 谷口 博昭 | (国土交通事務次官) | |
| 三村 申吾 | (青森県知事) | |
| 室伏 稔 | (日本政策投資銀行代表取締役社長) |