開設1カ月で1万件を超えるアクセス

− インターネット上の経団連情報へのアクセス状況
経団連がインターネットを通じての情報提供を開始した1月18日から約1カ月が経過した。この間、総計1万件以上のアクセスがあった。
アクセスした機関の内訳は、円グラフに見られる通りである。企業からのアクセスのうち70%が経団連会員企業である。「不明(国内)」という部分は電話回線を経由して利用しているもので、最近この方法での利用が増えていることを反映している。個人でアクセスするケースもこれに含まれる。海外からは、米国をはじめ、欧州、アジア諸国等約20カ国から利用された。
現在、本誌記事全文の他、豊田会長の講演記録や経団連の提言等の情報を提供している。
電子メールも寄せられており、それらの意見や利用状況を参考にして、さらに提供情報を充実させたい。

アクセス機関の内訳


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