海外からの来訪者
11月17日
- 来訪者
- アレン バハマ大蔵大臣、
ワインダー バハマ商工会議所会頭
- 経団連側応接者
- 宮岡中南米委員会共同委員長
- ポイント
- アレン大蔵大臣から、観光、船舶登録をはじめ多くの分野で投資を奨励しており、日本の投資を歓迎したい旨、説明があった。
11月17日
- 来訪者
- レノー・ペトロブラス(ブラジル石油公社)総裁
- 経団連側応接者
- 羽倉評議員会副議長ほか
- ポイント
- レノー総裁から、
- ブラジルでは憲法が改正され、石油関連産業が自由化される、
- ペトロブラスは国際的に見て高い競争力を有していると自負している、
- 外国企業との協力が可能となったので、日本企業と協力関係を構築したい
旨、説明があった。
11月27日
- 来訪者
- ファン・ドーク オランダ対外貿易相、
エンゲリング オランダ経済省対外経済協力局長
ほか5名
- 経団連側応接者
- 石原国際企業委員長、
大鷹三菱自動車工業顧問ほか
- ポイント
- 日蘭双方の経済の現状について意見交換を行い、日本経済の再活性化のためには規制緩和が急務である事で意見が一致した。また、蘭側からも対蘭投資のより円滑な受入れのために、積極的な規制緩和を推進する旨の発言があった。
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