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客観的事実に基づいた日米経済関係の議論に向けて

−'96日米経済ハンドブックを発刊


表紙イメージ
アメリカ委員会(委員長:槙原稔三菱商事社長)では、この度、日米の各業界の現状や、両業界間の産業協力などについて、ビジュアルに取りまとめた日米経済ハンドブックを発刊した。

本書は両国の産業界の活動の現状や相互依存関係の深まりについて、わかりやすく客観的事実を紹介し、日米経済関係の誤解を解き、建設的な議論を促進することを目的としている。

本書は、マクロ編と産業編の2部構成で、4月末には英語版を刊行する予定である。

産業間の日米協力の実態を総覧的に取りまとめた類書は少なく、日米経済関係に関心を持つ全ての人に是非ご一読いただければ幸いである。また、皆様の貴重なご意見・ご感想があれば改訂時に反映させたい。(定価1部 1,000円/税込)



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