[ 日本経団連 ] [ 意見書 ]

報告書
「地域経済の活性化を担う地元企業の役割」

2007年6月19日
(社)日本経済団体連合会

概要

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本文

はじめに ―激変する地域経済をめぐる環境―

1.地域経済活性化のために期待される地元企業の役割

2.地域経済をめぐる諸課題と解決の方向性

  1. (1) 地域内協力体制の強化とネットワークの構築
  2. (2) 地域資源の発掘と活用
  3. (3) 「地域ブランド」の構築と定着の推進
  4. (4) 流通・販売システムの改革 ―地域マーケティングの導入―
  5. (5) 文化的イベントの活用
  6. (6) ICT(情報通信技術)の活用
  7. (7) 産学官連携の推進
  8. (8) 企業間連携の推進 ―産業集積形成の促進―

3.地域の企業活動を支援するための方策 ―地域コーディネーターの必要性―

  1. (1) 地域コーディネーター人材の育成と活用
  2. (2) 行政に期待される役割
  3. (3) 地域の諸機関との連携

まとめ ―人を引き付ける地域づくり―

【 添付資料 】

地域活性化の事例

  1. (1) 地域資源の発掘と活用 ―新潟県「かんずり」の事例―
  2. (2) 都市と農山漁村の共生・対流 ―グリーンツーリズムの活用・山形県飯豊町の事例―
  3. (3) 人材育成を地域資源とした事例 ―地元工業高校と企業との連携・山形県長井市の事例―
  4. (4) 地域ブランドの展開 ―長野県の事例―
  5. (5) 芸術による地域の活性化 ―新潟県越後妻有(えちごつまり)の事例―
  6. (6) ICT(情報通信技術)の活用 ―いわきテレワークセンターの事例―
  7. (7) 産学官の連携 ―島根県の事例―
  8. (8) 企業間連携の推進 ―産業クラスター・浜松地域の事例―

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