確定拠出型企業年金制度の導入を求める

〜多様な設計を認め魅力ある制度に〜

1998年9月17日
(社)経済団体連合会

【要  旨】

【本  文】

  1. 確定拠出型企業年金制度導入の必要性
    1. ライフスタイルの多様化への対応
    2. 雇用形態の多様化への対応
    3. 退職一時金、企業年金を取り巻く厳しい状況
    4. 公的年金改革の方向

  2. 確定拠出型企業年金制度の導入に当たっての基本的な考え方
    1. 包括的な制度の導入
    2. 労使合意に基づく自由な制度設計
    3. 税制上の支援策

  3. 確定拠出型企業年金制度の基本的枠組み
    1. 拠出方法
    2. 「従業員勘定(仮称)」、「個人勘定(仮称)」の設置
    3. 受給権の賦与
    4. 従業員教育等
    5. 資産運用
    6. 税制

確定拠出型企業年金制度の基本的枠組み(イメージ)(PDF形式)


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