若さと活気がみなぎり世の役にたつ社会人となることを目指している知的障害者通所授産施設です。利用者の自立促進のために、各種下請け作業(企業受託部品加工、区立公園・緑道清掃等)をご紹介下さい。また、自主生産品であるスワロフスキーのクリスタル仕様のアクセサリーを記念品としてご注文下さい。
2月11日(祝)には「第2回いつつのわ幸陽会」として、地域5町会とのぞみ園合同のイベントを開催します。施設の公開や地域サークル・利用者公演、摸擬店、自主生産品の販売、町会餅つきなどを予定しています。当日のバザーに提供する品物(新品)のご寄贈をお願いいたします(1月から受付)。皆様のご協力・ご来場をお願いいたします。
〒143-0013 東京都大田区大森南2-15-1
TEL:03-5737-0777 FAX:03-5737-0775
現在、北海道で育成された盲導犬は累計で307頭、現役で頑張る犬たちは90頭ほど。しかし、盲導犬と共に自分の力で歩きたいと願う視覚障害者の方は約400人もいるといわれています。毎年約15頭が育成されていますが、その一方で仕事を勤め上げ引退する犬たちもおり、必要とするすべての方に盲導犬を利用していただくには、まだまだ数が足りないのが実状です。
北海道盲導犬協会サポート会員は、盲導犬の育成を資金面から応援下さる方々で構成する会員制度で、一人でも多くの視覚障害者に一日でも早く、彼らの目となり心の支えとなる盲導犬をお届けできるように活動しています。多くの皆さんがご加入下さるようお願いします。
〒005-0030 北海道札幌市南区南30条西8丁目1-1
TEL:011-582-8222 FAX:011-582-7715
標記ミュージカルを創立40周年の記念行事として開催します。また来年は阪神・淡路大震災から5年になります。当団では震災で保護者を亡くした高校生に育英金などの支援をしてきましたが、その高校生から寄せられた交流文集を原案として、ミュージカルが創られました。
日時: | 2000年1月29日(土)昼の部13時 夜の部17時 |
会場: | 東京芸術劇場(池袋) |
制作: | ミクル・ミュージカルカンパニー |
申込: | 往復はがきの往信用裏面と返信用表面に郵便番号、住所、氏名、電話番号、昼または夜の部の希望を記入し、下記宛まで。1枚のハガキで2名ご招待。応募者多数の場合は、抽選。締切は、1月10日(月)必着。 |
〒150-0047 東京都渋谷区神山町4-14
NHK厚生文化事業団「ミュージカル」係
書き損じてしまったり、投函しそびれていた年賀状や官製はがきはありませんか?「眠っている優しさ」=書き損じはがきが、ネパールの子どもたちの健康を支えます。お送りいただいたはがきは、僻地で働く保健婦の研修や、山村部の病院運営のために役立てられます。また、1枚の書き損じはがきで、2個の「安全分娩キット」を買うことができます。
ネパールでの事業に関する詳しいパンフレットもあります(無料)ので、お問い合わせください。
はがきは少量でも、どんなに古い物でも結構です。また、未使用の切手も同様に集めています。
皆様のご協力をお待ちしています。
〒167-0041 東京都杉並区善福寺2-17-5
TEL:03-3399-8123 FAX: 03-3399-0730
E-mail: ccwa@ccwa.or.jp
当センターでは年1万円の奨学金、または、書き損じはがき250枚を募り、タイ東北地方の貧しい地域の中学生に教育支援をしています。ご提供頂いた奨学金は特定の中学生に提供され、ご支援下さる奨学生の写真つき報告書が届きますので、ご自分の寄付がどの子のために役立っているのかがはっきりわかります。
この度、キッコーマン(株)社会貢献室と日本民際交流センターの合同企画で書き損じはがきキャンペーン報告解下記の通り行います。このキャンペーンに取り組んでいる学校、企業、団体の事例報告やビデオ上映を予定しており、当日は書き損じはがきの受付もいたします。
書き損じはがきキャンペーンの資料を用意しております。当センターまでご連絡ください。
日時:2000年1月15日(土)13:00〜17:00 参加費無料
場所:キッコーマン(株)東京本社1階 KCCホール
(港区西新橋2-1-1 銀座線虎ノ門駅下車1番出口)
〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-15 池田ビル702号
TEL:03-3269-1880 FAX: 03-3269-8871
E-mail: minsai@amy.hi-ho.ne.jp
当会は、虐待を受けた子どもと子どもの頃に虐待を受けその心の傷に苦しむ人、虐待を起こしてしまう母親・家族への支援援助体制の確立を目指して設立され、本年10月に特定非営利活動法人の認証を受け、全国組織として活動を広げています。活動内容は、まず被援助者と援助者を適切に結びつける役割を果たすと共に、専門家が中心となり援助者サイドのノウハウとネットワークを構築し、全国各地での援助体制作りのためのサポートを行っています。また広く社会に向けて子ども虐待の存在について啓蒙を行うと同時に、虐待への対応・援助・予防に関する様々な角度からの援助者の育成をも活動目的としています。
活動のための資金援助と図書券や未使用切手等の寄付及び会パンフレットの設置などにご協力お願いいたします。下記までFAXでご連絡下さい。
〒143-0023 東京都大田区山王2-17-15-103
TEL:03-3776-9945 FAX:03-3776-9945(担当:荒川)
当センターでは、「国際協力NGOダイレクトリー2000」を1月に発行します(定価3,000円)。開発・環境・人権の分野で、国境を越えて活動する日本のNGO約380団体を、独自の調査に基づき収録。各々の活動・事業・組織・スタッフ・財政状況・ボランティアやスタディツアー情報等が満載です。充実した参考資料や便利な索引付きで、日本のNGOについての情報がこの1冊に凝縮されています。
「援助の現実:NGOからみた世界のODA」も好評発売中です。世界各国のNGOがネットワークを組み、先進国の政府開発援助の実状を検証。グローバリゼーションの中で、援助の質の向上や他政策との一貫性の確立等が訴えられています(定価2,500円)。お申込は下記まで。
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-9-1 斉藤ビル
TEL:03-3294-5370 FAX:03-3294-5398
カンボジアでは、70%の人が自宅で出産し、赤ちゃんをとりあげるのは、資格はなくとも、経験豊かで信頼の厚い伝統的な産婆さんです。しかし、異常のサインが見落とされ、取り返しのつかない事態を招くこともあります。
そこで、より安全な出産介助の方法、妊産婦や産後のケア、危険信号の見分け方などのトレーニングを行います。トレーニングに使う教材作成や機材購入のために約50万円が必要です。カンボジアのお母さんと赤ちゃんの命のために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
郵便振替:00100−1−132730
加入者名:国際保健協力市民の会
(通信欄にカンボジア指定寄付と明記)
〒112-0004 東京都文京区後楽2-20-18-101
TEL:03-5800-4778 FAX:03-5800-4779
民間の海外援助団体であるSCJでは、セーブ・ザ・チルドレン・ミレニアム・カードの販売をしています。(株)小森コーポレーションから寄贈していただき、収益はSCJがアジア4カ国(ネパール、ベトナム、タイ、フィリピン)で実施する支援事業に活かされます。
カードは全部で10種類。世界26のセーブ・ザ・チルドレン共通のイメージ・キャラクターである女の子と男の子が、2000年とかかれた旗を振っていたり、ブロックの上で逆立ちしたりと、カラフルで元気なカードです。
販売は10枚1組(400円)と5枚1組(200円)で実施しており、お電話で下記までお申込み下さい。1,000円以上のご購入をお願いしています。代金は商品(カード)がお手元に到着後、ご案内の郵便局の振込口座への入金をお願いしています。商品の送付料のご負担もお願いしております。
〒530-0046 大阪市北区菅原町11-11 大作AMビル8階
TEL:06-6361-5695 FAX:06-6361-5698
去る11月2日、ベトナムの中部フエ市は未曾有の大水害に見舞われました。このため私たちの「子どもたちの家」は1階が水没してしまいました。幸い80数名の子ども達は2階に避難し無事で、寮母さんらの努力で食糧は確保し炊き出しで避難生活を送りました。水は3〜4日で引きましたが市内は疫病が心配され薬品などの不足が続いています。
また、市の中央にある子どもの家の「事務所」は施設と同じく1階部分が水没し、パソコン・TV・電話・書類などが水につかり壊滅状態です。11月末現在、復旧作業を続けていますが、このままでは支援活動に重大な支障をきたすため、日本事務局は各方面に災害義援金の寄付を緊急にお願いしています。どうかよろしくお願いいたします。
〒272-0804 千葉県市川市南大野2-12-11-201
TEL:047-300-6800 FAX:047-300-6801(事務局長:大西)
E-mail:jass@pd5.so-net.ne.jp
ガールスカウト運動は、将来の良き公民、平和の担い手となる青少年の育成のためにイギリスで始まり、日本では1920年から少女の社会教育の一つとして日本全国へ広がり、青少年教育の重要な一翼を担っています。
近年子どもたちの「心の教育」「生きる力を育む」ことの重要性が指摘されるようになりましたが、当連盟では野外での体験学習を通して自然に親しむ機会を持ち、日本はもとより世界の少女たちとの友情を深めています。
この度80周年を期して、野外センターを建設し、ガールスカウトの会員や野外生活を経験する機会の少ない青少年、指導者方にも活用され現代の青少年の健全育成に役立つことを願っています。ご援助をお願いいたします。
建築概要:所在地/長野県上水内郡戸隠村
主要施設/ホール、研修棟、作業棟
指定寄付期間:2000年5月12日まで
〒151-0066 東京都渋谷区西原1-40-3
TEL:03-3460-0701 FAX:03-3460-8383
当センターでは、からだが不自由な人々に働く機会の提供や、生活援助などの総合的福祉サービスを行い、地域社会の中で共に生きる援助を行っています。また、民間国際協力として、80年より毎年アジア地域各国との交換研修プログラムを実施し、広く福祉の発展に努めております。現在、これらの事業の充実をより図るため、施設整備やアジアとの研修交流の推進に必要な経費として1,000万円を目標に献金活動を行っております。皆様のご支援、ご協力をお願い申しあげます。
郵便振替:00150-1-69385 「(社福)日本キリスト教奉仕団」
〒228-0002 神奈川県座間市小松原2-10-14
TEL:046-254-7111 FAX:046-255-2915
年に一度、全国各地でボランタリーな活動に取り組む人々が、世代や分野、立場の違いを越えて大集合し、交流や情報交換を行う広場であり、草の根のボランティアの、ボランティアによる、ボランティアのための集会です。
今年は、明治維新という日本の歴史に大転換をもたらした坂本龍馬等を育んだ高知において、2001年のボランティア国際年(IYV)に向け、国連ボランティア計画の事務局長の記念講演をいただき、世界的視野から新しい世紀に向けたメッセージを語っていただきます。
その他分科会では、介護保険、NPO法、子育て支援、まちづくり等今日的な課題を取り上げ、フィールドワークでは、県内で先進的に地域づくりに取り組んでいる場所を訪問し、現場での研究・交流をすすめます。
詳細は募集要項をご請求下さい(担当:松尾・浅沼)。
日時:2月11日(金)〜13日(日)〔部分的参加可〕
場所:高知県高知市各地 申込締切:1月10日(月)
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 NYC内
TEL:03-3460-0211 FAX:03-3460-0386
E-mail:jyva@blue.ocn.ne.jp
住民・企業・行政を結び地域の緑を育てるパートナーシップ型緑化活動のしくみがよくわかる解説ビデオができました。勉強会で、学校で、企業でご活用下さい。
第1巻: | 緑化活動の楽しさと大切さを紹介すると共に、緑化活動への参加方法を紹介 |
第2巻: | 企業の社会貢献としての緑化活動の意義とメリットを提示。市民・行政とのパートナーシップでの役割と参加方法を紹介 |
第3巻: | 市民・企業・行政によるパートナーシップ型緑化活動の進め方と参加の方法を解説。 |
〒102-0093 千代田区平河町2-3-24 平河町CHビル2F
TEL:03-5275-2291 FAX:03-5275-2331
豊かな自然を守り育てる方法を行政、議会また多くの人々に提案している当協会が主催する「第1回全国学校ビオテープコンクール」をご案内します。
学校ビオトープとは、主として学校の敷地内に創出した、地域の自然の生きた見本園のことで、80年代からドイツなどで環境教育の教材として導入され始め、日本でも各地の学校で作られています。コンクールは、優れた事例の収集・紹介、学校ビオトープの一層の普及、環境教育の更なる発展を目的としており、多くのマスコミに取り上げられています。2次審査を通過した学校の生徒による発表会を来年2月に開催しますが、多くの協賛企業を募集しております。詳しくは下記までご連絡下さい。
発表会:2月6日(日) 三省堂新宿ホールにて
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 RJプラザ゛3F
TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974