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Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 未来創造に資する「科学技術イノベーション基本計画」への進化を求める ~第5期科学技術基本計画の策定に向けた第2次提言~

2015年3月17日
一般社団法人 日本経済団体連合会

【 概要 】

(PDF形式)

【 本文 】

(PDF形式/本文の目次は以下のとおり)

基本認識

Ⅰ.国家ビジョンに基づいた計画策定の必要性

Ⅱ.未来創造に向けた重要視点

  1. 1.ICTによる“新しい産業革命”への挑戦:Internet of Things(IoT)
  2. 2.システム重視の国際標準化への対応
  3. 3.オープンイノベーションの本格的推進

Ⅲ.未来創造に向けた重点課題

  1. 1.国としての省庁横断・革新的課題への挑戦:SIPやImPACTの継続
  2. 2.資源・環境・エネルギー等の制約の克服
  3. 3.超高齢社会への対応
  4. 4.安全・安心、国家の存立
  5. 5.共通基盤技術の強化

Ⅳ.イノベーション・ナショナルシステムの強化

  1. 1.総合科学技術・イノベーション会議の司令塔機能の更なる強化
  2. 2.国立大学改革
  3. 3.研究開発法人改革
  4. 4.資金制度改革
  5. 5.地方創生に資する新しいクラスターの形成
  6. 6.人材の育成ならびに国民の理解と支持
  7. 7.科学技術予算の着実な確保

Ⅴ.産業界としての取り組み

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