表紙イメージ

Keidanren
1999年2月号

今月の表紙「建物」
伊達秀幸/作

[指導者のコメント]描き始めは水彩から入りましたが、今では、透明感のある細かく描かれた油彩が持ち味です。建物や風景など細かいモチーフの絵を得意としています。

1月号からの表紙は、社会福祉法人富岳会(1〜6月号)と日本障害者芸術文化協会(7〜12月号)のご協力を得て、障害を持つ方々がすばらしい感性と個性溢れるタッチで描く絵画をお届けします。


巻頭言

消費者心理の活性化に向けて

鈴木敏文(経団連副会長)

「特集」
アジアと日本─経済復活へのシナリオ
アジアミッションを踏まえて



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