提言「PFIの推進に向けて」

−市場原理を活用した社会資本整備と構造改革の実現−

1998年9月22日
(社)経済団体連合会

《 目 次 》

はじめに

1.基本的な考え方

  1. PFIを推進することの意義
    1. 社会資本の効率的な整備と公的サービスの向上
    2. 民間の事業領域の拡大と経済活性化
    3. 小さな政府の実現
  2. PFI事業を行うにあたっての大前提
    1. PFI事業への民間事業者の参入は、市場原理に基づいた民間事業者自らの投資判断によること
    2. PFI事業の運営は、民間主導とすること
    3. 必要な社会資本整備をPFIで行うか否かは、官がVFMにより判断すること

2.PFIの推進にあたって必要な条件整備と今後検討すべき主な課題

  1. 事前の契約(協定)による官民のリスク分担の明確化
  2. 公平・透明な手続の確保と情報公開
  3. 官の関与ならびに公的規制を最少限に
  4. 民間事業者の参入を促すための措置
  5. 「民間資金等活用事業推進委員会」等第三者機関の機能の強化
  6. プロジェクト・ファイナンスの普及などその他の環境整備

おわりに


《 参 考 》

PFIの基本的な考え方

PFIに関するアンケート調査結果の概要(1998年7月実施)

PFI推進法案におけるPFIのフローチャート(PDF形式)

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