消費者志向型の流通システムの確立に向けて(目次)

1995年9月19日
社団法人 経済団体連合会


1.流通構造の変革

2.流通構造変革の背景

  1. 国際化の進展
  2. 情報化の進展とモータリゼーションの浸透
  3. 大店法の規制緩和等

3.流通各段階における事業革新

4.流通構造変革の効果

  1. 内外価格差の縮小と消費者の選択肢の拡大
  2. 消費者利便の向上
  3. 流通システムの総合的効率化
  4. 新事業等の出現と新規雇用創出
  5. 製品輸入の増大

5.政策要望と民間事業者自らの課題

〔政府が果たすべき役割〕

  1. 規制緩和の推進
  2. 新たな中小流通政策の展開

〔政府と民間事業者が相協力して取り組むべき課題〕

  1. 競争政策の適切な運用と商慣行の是正
  2. 環境・廃棄物対策

〔民間事業者が主体的に取り組むべき課題〕

  1. 情報化の推進
  2. 消費者対応の充実

用語説明〔参考〕


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