経団連1%クラブは、経団連企業行動・SDGs委員会の下部組織として、企業による社会貢献活動の進展のために活動する、企業の実務担当者同士の知見の共有、共通課題の検討の場です。多様なNPO等とネットワークを築きつつ、活動しています。
【ご案内】
経団連では独立した任意団体としてのこれまでの1%クラブを、同世話人会の審議を経て解散し、企業行動・SDGs委員会の下部に「経団連1%(ワンパーセント)クラブ」として位置づけて運営することとなりました。長らく1%クラブの活動にご支援・ご協力を賜った皆様には、厚く御礼申し上げます。
引き続き、企業の社会貢献活動の実効性を高めるうえで役立つ取り組みの拡充に努めてまいります。
- 2020年12月21日
- 経団連1%クラブニュース インフォメーション(2021年1月号 No.241)を登録しました。
- 2020年2月5日
- 災害被災地支援活動に関する調査結果
- 2020年2月5日
- 「誰一人取り残されない」ソーシャル・インクルージョンの取り組みを聞く
-経団連1%クラブ
(『経団連タイムス』 2020年2月27日号より) - 2020年1月
- 阪神・淡路大震災から25年を迎えて
-震災25年事業で考える「被災地支援の歩みと市民団体や企業の連携・協働のあり方」
(『経団連タイムス』 2020年1月30日号より) - 2019年11月20日
- 民間公益活動の基盤強化に資する休眠預金活用制度について意見交換
-経団連1%クラブ
(『経団連タイムス』 2019年12月12日号より) - 2019年10月9日
- アジア太平洋地域の社会課題解決への取り組みと支援について聞く
-企業行動・SDGs委員会 経団連1%クラブ
(『経団連タイムス』 2019年10月24日号より)