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Policy(提言・報告書) 都市住宅、地域活性化、観光 豊かな生活を形づくるための住宅政策のあり方 ~ 今後の政策に求められる10の視点 ~

2012年11月20日
一般社団法人 日本経済団体連合会

【概要】

(PDF形式/本文PDFに含まれているものと同内容です

【本文】

(PDF形式/本文の目次は以下のとおり)

1.はじめに

2.これまでの提言と成果

3.今後の住宅政策を考えるにあたっての10の視点

  1. (1)住宅の質・機能のさらなる充実
    1. 視点(1)「不安が絶えない」から「いつも安全で環境にやさしい」へ
    2. 視点(2)「住み続ける」から「住み替え・住み継ぐ」へ
    3. 視点(3)「寿命が短い」から「多世代に引き継がれる」へ
    4. 視点(4)「住まいに合わせた暮らし」から「暮らしに合わせた住まい」へ
    5. 視点(5)「狭い」から「ゆとり」へ
  2. (2)魅力あるまちづくり
    1. 視点(6)「危険と不安」から「安全・安心と先進・快適」へ
    2. 視点(7)「帰るだけ」から「ふれあいと活力」へ
    3. 視点(8)「雑然」から「美しさ」へ
  3. (3)住宅産業の新たな成長・発展に向けて
    1. 視点(9) 内需の「ひとつ」から「大きな柱」へ
    2. 視点(10)「いわゆる内需型産業」から「グローバル産業」へ

4.新しい住宅産業を形づくるための政策の実現

  1. (1)経済対策としての住宅政策~税制面での十分かつ適切な対応
  2. (2)質の高い住宅の普及促進のための予算措置の充実
  3. (3)企業活動の活性化につながる規制改革の推進
  4. (4)海外市場を求める企業への支援

5.おわりに

【参考資料:分析編】

1.住宅市場の動向

  1. (1)足もとの動向
  2. (2)住宅ストックの動向

2.住宅取得環境

  1. (1)所得環境の変化
  2. (2)金利動向
  3. (3)住宅価格の動向

3.今後の住宅市場・産業の展望

  1. (1)人口・世帯数の変化
  2. (2)都市圏と地方圏の動向
  3. (3)空き家の動向
  4. (4)資産の動向
  5. (5)既存住宅の流通市場
  6. (6)国内の省エネ化・耐震化・高齢化等といったニーズへの対応
  7. (7)海外市場の開拓

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