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Policy(提言・報告書)  科学技術、情報通信、知財政策 Science to Startup

2024年9月17
一般社団法人 日本経済団体連合会

【概要】

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【本文】

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Ⅰ.はじめに

Ⅱ.Science to Startupのパス整備に向けた具体的施策

  1. 大学の知の能動的掘り起こし
  2. 大学におけるStoSモメンタムの醸成
    1. (1)評価・支援体制・人材往来
    2. (2)重要KPI
    3. (3)大学VC制度
    4. (4)チャンピオン大学
  3. カスタマーディスカバリーの導入
  4. グローバルのパスを活用した成功事例の創出
    1. (1)トップガンアプローチ
    2. (2)論文公開
    3. (3)フェローシッププログラム
  5. 政府支援の効果最大化
    1. (1)ナビゲーション
    2. (2)支援対象
    3. (3)運用改善・客観的評価
    4. (4)政府調達
  6. より世界に開かれたエコシステムの形成
    1. (1)英語の法令解説・契約ひな形
    2. (2)在留資格
    3. (3)海外投資家への課税
  7. StoSを加速する人材育成
    1. (1)博士人材
    2. (2)ビジネス人材
    3. (3)留学・海外赴任
    4. (4)海亀政策
    5. (5)海外からの受け入れ

Ⅲ.大企業が行うべきアクション

  1. カーブアウト
  2. 未使用特許
  3. 調達・M&A
  4. 人材の流動化
  5. スタートアップフレンドリースコアリング

Ⅳ.おわりに


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