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Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 データ利活用・連携による新たな価値創造に向けて ― 日本型協創DXのリスタート ―

2023年5月16
一般社団法人 日本経済団体連合会

【概要】

(PDF形式)

【本文】

(PDF形式/本文の目次は以下のとおり)

Ⅰ.はじめに ― なぜデータ利活用・連携か ―

Ⅱ.目指す未来像と方策

  1. 未来像の再確認
  2. 実現に向けた方策
  3. 経済界の役割

Ⅲ.現状の整理

  1. データの種類と連携の類型
  2. わが国企業によるデータ利活用・連携の進捗
    1. (1) データ利活用の進捗
    2. (2) データ連携の進捗

Ⅳ.具体的課題と解決策

  1. 目的・利益を共有できない:連携しているが効果が出ない、実証止まりで社会実装につながらない等
    1. (1) 追求する価値の明確化とビジネスモデルの構築
  2. 各主体の理解不足:連携する意思がない、協力してもらえない等
    1. (1) 社会的受容性の向上
    2. (2) 地方公共団体の理解増進
    3. (3) 企業の意識改革と行動
  3. 環境整備の不足:連携して良いのか不明、連携できるデータがない等
    1. (1) 法制度のあり方
    2. (2) オープンデータのあり方
    3. (3) 基盤・技術のあり方

Ⅴ.経団連のアクション

  1. 「個人データ適正利用経営宣言」の改訂
  2. 「データによる価値協創プロジェクト(仮称)」の募集
  3. 今後の進め方とKPI

Ⅵ.おわりに

(別紙1)データ連携の進展状況に関するアンケート 概要

(別紙2)データによる価値協創宣言

「データによる価値協創宣言」(テキスト版)


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