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Policy(提言・報告書) 国際協力 新たな理念の下での国際協力の推進を求める 政府開発援助(ODA)大綱改定に対する経済界の考え方

2014年5月13日
一般社団法人 日本経済団体連合会

【概要】

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【本文】

I.はじめに

II.新大綱に盛り込むべき理念と方針

  1. 1.成長への貢献
    1. (1)成長戦略の視点
    2. (2)官民連携
  2. 2.わが国のプレゼンスの拡大
    1. (1)顔の見える援助
    2. (2)要請主義にとらわれない協力
    3. (3)技術協力を通じたわが国の経験と知見の活用
  3. 3.貿易投資の活性化とビジネス環境整備
  4. 4.環境・エネルギー
    1. (1)環境と開発の両立
    2. (2)資源・エネルギー安全保障
  5. 5.安全
    1. (1)安全対策の徹底
    2. (2)安全で豊かな個人生活の実現
  6. 6.予算の拡充と戦略的配分

III.重点地域

  1. 1.アジア
  2. 2.中東
  3. 3.アフリカ
  4. 4.中南米

IV.援助政策の立案および実施

  1. 1.政府の戦略的な取組への期待
    1. (1)経協インフラ戦略会議
    2. (2)地球儀外交の展開
    3. (3)相手国との政策対話の強化
  2. 2.執行
    1. (1)制度運営の柔軟化
    2. (2)迅速化・効率的な実施体制
  3. 3.国際協力に携わる人材の育成・活用
  4. 4.評価

V.むすびにかえて

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