2026年1月21日
一般社団法人 日本経済団体連合会
一般社団法人 日本経済団体連合会
地元の理解を得て再稼働工程が進められていた柏崎刈羽原子力発電所6号機について、本日、原子炉が起動し、再稼働への大きな一歩が踏み出されたことを歓迎する。東日本大震災後、東京電力管内では初めての原子炉起動であり、ここに至るまでの関係者のご尽力に心から敬意を表する。
柏崎刈羽原子力発電所6号機は、エネルギー自給率の向上と安定的な電力供給、ならびにカーボンニュートラルの実現に資するのみならず、日本海側から首都圏へ電力を供給することで、広域的なレジリエンス強化にも貢献する重要な電源であり、その再稼働の意義は極めて大きい。とりわけ、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていくうえで、再稼働の今日的な意義がますます高まっている。
東京電力には、円滑に営業運転が開始されるよう、準備を着実に進めていただくとともに、引き続き、安全・防災対策等の着実な実行、継続的な情報発信による県民理解のさらなる醸成等に尽力されたい。
経団連としては、発電所の立地県である新潟県の皆様のご理解に改めて感謝を申し上げるとともに、今後、新潟経済界との交流・連携を深め、地域の活力向上に貢献していきたい。
以上